楽譜を自分で読むのには、難しい曲を弾いています。
今日は、その曲の写譜をやってみます。
間、線、音のかたまりを確認してから、一小節ずつ書いていきます。
じっくり見ながら書いていくことによって、弾きながらでは見えなかった景色
が見えてきて、譜読みだけでなく、楽曲の理解へとつながっていきます。
時間はかかるかもしれませんが、少しのヒントをあげて、自ら発見してくれるといいな、
と思います。
Satoko.O
★『脱力法メソッド』詳しくはHPへ←リニューアルしました!
★脱力や奏法について質問してみたい方へ無料相談受付けています
★質問はコメントにもどうぞ お待ちしております
★この記事が参考になりましたら、ポチッポチッとお願いします(o^-')b
↓ ↓