一人が
学校でも
ヒマな時間に
(授業中…?)
フィンガートレーニングを
やっているというと


みんな
うんうん…
って


そりゃ上手くなるわ!



特に女の子の
お母さま方からは
言うことに耳を傾けて
もらえないと
お聞きしていました。


もし間違えていても
次回気づいてもらって
本人の学びになれば
いいので
見守ってもらえるように
お伝えしていました。


失敗したって
大したことない


自分で気づけることの方が
よほど重要です。


今回はなんと
子供たち自ら鉛筆で
レジュメに書き込む姿が
見られ


これこそ
本当の勉強だなと


与えられた知識を
詰め込むだけでない


自分が学んで身につけよう
という意思の元に
行う主体的な勉強


これも
お母さま方の見守りの
おかげです。


口を出したいのを
ぐっと我慢したという
お母さまも…


何か言いたい時は
質問にすると
良いようですよ。


それ
どこに気をつけて
やってるの〜?


それ
先生は何て
言ってたんだっけ?


など
まるでお母さんに 
教えてね
とでも言うように…



私も自分の子供たちには
つい押しつけてしまいがち
なので


あぁ…
これは何て言えば
良かったのかな〜?



と反省しつつ考えつつ
頭の中でシュミレーション
してます…




さて
前回の課題は
あっけなく完了
しているので


また次の課題


いやいや
どこまで行くんでしょ


まだ2回目です。


前回特に
時間をかけた
黒2本


今回も
それぞれの
違った課題が
宿題です。


指の向きが
倒れないように
ポジションを
気をつけて弾く
Hちゃん


打鍵と離鍵の
スピードを上げるように
指の入れ方と離し方を
補助しながら
練習するNちゃん


手首と腕が力むので
白鍵でやっていたのが
黒鍵に昇格
肘周りの力みを
さらに取れるよう
じっくり練習のHくん













黒2本につながる
大事なフィンガートレーニング
独立分離荷重


これも
お山と親指お山は
OKなので


指一本ずつ取り出して
一本のアーチを丁寧に
作っていく練習が
宿題です。


前回すでに
親指のマムシ指は
フィンガートレーニング内では
直っていましたので


スケールの中で
さらに
親指マムシ指対策しながら
弾く方法を
お伝えしました。


前回
ピンポイントレッスンを
受けたHくんは


指を押しつけ気味に
弾いてしまうことが
気になっていましたが


今回
めちゃめちゃ
音がクリアになってました。


重度のフレーズが
難しいので
そこがよりクリアになるための
その練習方法と


3和音の揃え方


各音が跳躍する
一音ずつの
歌うフレーズの
つなげ方


次のフレーズへの
前のフレーズの終わり方


などを
お伝えしました。


前回も
色々練習方法を
お伝えしたのですが


ちゃんと
練習できたから
今回とても綺麗な音に
なっていたと思うので
すごいな〜
と思います。


こんなにできるかな〜
と思いながら
色々言ったので。


今月末に
コンクールの全国大会が
あるそうなので


本番2週間前からの練習方法


本番前の拡張トレーニングと
直前の呼吸法


会場をHomeにする方法


で頑張ってほしいです!





現在トレーナー養成講座
9期を開催中です。


今期もそうでしたが
来期10期も


前々から受講したい!
と仰ってくれる方々に
支えられ
嬉しい思います。


これも
現トレーナーが
セミナーや個人レッスンで
ピアノ脱力法メソッドを
伝えてくれ


それに共感してくれた
方が来てくれています。


もうすでに
理念の共有ができているので


その先に進むのが
早いでしょう。













トレーナー養成講座を
修了した時点で


0ベース+全ての方法詰め込み
状態です。


0ベースというのは
自分の無意識なクセを
取り除いた状態。


全ての方法というのは
弾き方のバリエーション
引き出しを全て
ゲットした状態。


楽しくなるのは
ここからです。



自分で考えて
当てはめて
やってみて


あぁやっぱりこれだ
こうしたらこんな音になる
こうしてもいいかな
でも私はこれ!


みたいに
表現を自分で
作り出していくことが
すごくスムーズに
なります。


思いをピアノの音で
ダイレクトに表現
できていますか?


その曲から受け取った印象を
音にすぐ変えられるって
快適です。


もちろん
バリエーションをたくさん
持てているので


どんどん
深めていくことも
できるのです。


こういう人を
たくさん増やしたいですね。


ピアノ脱力法メソッドを
日本中のピアノ弾き
みんながやるようになれば


私は要らなくなる
わけですね〜。


近頃の私のキーワードは
「未来」のようです。


ふとメソッドが広まったあとは
何をやろうか考えてみよ〜


なんて思っていたところ
でした。


でも未来は
思ってもみないこと
の方がいい!


今の自分の常識思考では
考えも及ばないような
ことの方が楽しい!


ってことで
考えないことにしました。


何だろうな
何が来るのかな〜
いや絶対楽しすぎて
たまらないことに
決まってる〜



あ、
トレーナー養成講座の話に
戻りますが


これも今は
楽しくてたまらないこと
なんですよ。


突き詰めていく感を
人にも押し付けられる(笑!)


例えば
一見さんだと
まぁまぁなところまで言うけど
これを続けてやらないと
その次には行けないから
ここまでしか言えないな〜


という部分があるわけです。


でも
トレーナー養成講座を
受講してくれる方たちは


じっくりがっつりやる覚悟で
来てくれているわけなので


こちらも遠慮せずに
行けるとこまで行こうと
する


だから
しつこく
押し付けられるんですよ(笑)


これは
先月から始めた
キッズフォロー講座も
同じなのです。


毎月1回ずつ5回
メソッドを続けて
しっかり身に付けるぞ!
という子供たちの意志と


心強い
お母さまの応援が
あるので


こちらもまた
遠慮なく押し付ける(笑)


どんどん引っ張り上げる
→どんどん吸収する
の循環ができるので


それはまぁ
進化具合が楽しみですよ!



フォローアップ講座は
大事ですね


というわけで
実践セミナーの
一般向けフォローアップ講座も
これから開始していきます。



うちの講座は
通常のマーケティングと
逆で


普通はバックエンドの方が
高いのですが


うちはフロントエンドの方が
高いです(笑)


要するに
初回の方が高いのです。


バックエンド(フォローアップ講座)
の方が安いのは


行う工程が同じだから
という理由なのですが


上記説明した通り
ホントのところは
全く同じではありません。


進化するので
次のチャレンジを
お伝えすることになり
それが続きます。


なので
このバックエンドは
非常にお得だと言えますね。


ただし
ピアノ脱力法メソッドを
自分の血肉として生かそうと
決めている方にとって
ですが。










キッズ親子セミナー後の
フォローアップ講座全5回の
1回目でした。


ということは、
先月に初めて親子で
受講したばかり。


いや〜
習得率高かったです。


わりとガンコな
親指マムシ指だった
お二人は


トレーニングでは
もうマムシ指は改善されて
いました。
一カ月ですよ
すごいっ!!








あとは
その精度を高めていくだけ。


美しい形状と使い方は
段階があります。


まずはこれをクリア
その次はこれ


という風に
きちんと道筋が
見えているのが


ピアノ脱力法メソッドの
長所であり特徴です。


そして
一番時間を要したのが
黒2本という
基本の打鍵法。


もう
まるっきり
トレーナー養成講座と
やってることは同じです。



小さな手指なので
指一本一本を鍵盤に
まっすぐ入れて
弾き終わった指は離鍵脱力が課題の
Nちゃん。





お山が潰れやすいので
打鍵時も一本ずつ
第3関節の裏側を意識して
お山を作っていくことが課題の
Hちゃん。





腕の力が抜けずに
音を押し付けてしまうので
一音一音弾きながら
上腕と前腕をゆるめていくのが課題の
Hくん。







黒2本が一番難しく
しかも常に戻ってくるところ。
トレーナーもそうなのです。



ここをクリアすることで


自重を使った
本人の伸びやかな美しい音
が表出するのです。


ここが音のベース。


この美しい音があって
初めて


美しいフレーズ
美しいダイナミクス
美しい音楽表現に
繋がっていきます。


大人とか子供とか
関係ないですね。


高度なことも伝えます。


感度が良いので
受け取ってくれます。


お母さまたちの
熱意と協力が半端ないのは
言うまでもないのですが。
(ホントに素晴らしいです)


毎回毎回の成長が
楽しみです。


そして5回修了時の
飛躍的な姿を想像しつつ
気を引き締めて
参ります。