ハイハイ、
運動不足だな~と思ってムキになって走ったら、筋肉痛になったお四国くんです。
いや、若くないですwww
急にアホなことやっちゃダメですwww

で、続きです。
ココから読んでる人は戻って読んでね。

今まで、
金持ち遍路さん
貧乏遍路さん
の話をしてきましたが、
最後に「職業遍路さん」
ってのを話しておきます。

もちろんその中間ラインもいますので、そこで細分化しますので、
あくまでこれは大分類として捕らえてくださいね。

職業遍路さん。
お遍路用語になるかもしれませんが、ってかお遍路用語ですねw
わかりませんねw
説明します、簡単です。

「遍路」が仕事の人です。

簡単に言いますと、エンドレス系で回っている人で、
修行僧(と言えば聞こえはいいねw)とか、
半分、いや、、、ほとんどホームレスみたいな人とか、
てか、乞食。あ 口が滑りました。不適切な発言で気分が悪くした方すみません。
でもホント何だよ!!

自称「修行僧」とか、ほんとに坊主の免許?持ってる人もいるのでびっくりw
あ 免許と言うか、「托鉢証明証」(お寺発行らしい)って呼ばれるのがあって、
持ってるけど、中身えーーーこんなんwみたいな坊主もいますのでw
ほんとにわからんですw

で、基本何してるかって言うと、托鉢や物もらえる所を回っていて、基本的にお寺にはあまり行きません。
特定の条件の時に行きます。

特定の条件
お寺によって朝夕近所の方がお世話をしてたりするのですが、
例えばあそこのお寺のあのばーちゃんはお遍路見るとお接待くれる。
ってのが、彼らのデータベースになってって、そんな時はお寺に行きます。

托鉢も、彼らの組合では、データベースになってって、あの家は托鉢行くと、
もらえるみたいになっていて、毎日日替わりでみんなが行くようですw

行動パターンとしては、お遍路の格好はしてますが、
基本的には朝は10時くらいに起きて托鉢して3時くらいに野宿出来そうな所(これも組合にてリスト化)に陣取って、(普通のお遍路さんに場所取られる前にとって送って意味で)
酒飲んで寝る感じです。基本彼らは酒とタバコがやめれませんwww

酒タバコ>お風呂な感じなので、汚いんですが、托鉢用のキレイは白衣も持っていて、
見ていると面白いです。

で、基本歩いてません。行動パターンとしては、A町の托鉢が終わって今度はB町に移動となると、
電車で移動ですwwwまぁ物乞いしながら回ってる人たちですw

ただ、ずっと回ってるので情報量はすごいです。
ちなみに、私はそんな人からけっこう情報を集めますwww
注、仲良くなりすぎるとキャンプ道具から靴からなんでも、物とって行くことがあるので気をつけて下さい。

特に、一部の善根宿、通夜堂などの無料宿泊施設系。(公のところが特に)
バックには鈴をつけて触ったらなるようにするとか、鍵をつけるとか、やり方はいろいろあります。

私の聞いた話でもかなりあります。面白かったのはある日職業遍路と話して、
野宿してたらザックカバーを取られたらしいです。
数日後の雨の日その人は逆打ち(逆周り)なので会うはず無いんですが、
その職業遍路に会ったらしいです。なくなったザックカバーと共にwww

で、問いただした所、職業遍路曰く
「これはお大師さまからの頂き物じゃ~~~」だそうですw
彼は言いました。「だからー名前書いてあるじゃん」ってwww
でも職業遍路いわくお大師様からの頂き物らしいですw

愛想良くよってくるのはこっちの荷物を物色してるとでも思った方がいいので、
極力外付けでザックにぶら下げたりはしない方がいいです。物を見せないほうがいいです。

また、職業遍路の共通点としては「講釈が多い」です。
初めて遍路回ってる人たちにもっともらしい論法で、講釈たれますがw
基本、「へーすごいですねー」って棒読みで返してあげてください。
しかも、奴らは歩いてないので疲れてないので夜の12時とか普通に元気にベラベラしゃべりますので、
無視して寝てくださいw<私も何度も被害にあいました。<時期によりますがw

彼らの講釈としては面白いへりくつがイパーイありますので、
「バカダナー」って聞いてみるのも面白いかと思いますw
例えば、お寺を回らない理由とか、もちろん納経もしないし、
そんな理由は、「托鉢で、街の人はお大師様にくれとるわけだ。で、お大師様にくれとるわけだから、お大師様が何でお寺(お大師様本人に)持って行く必要があるんだ。」
ごもっともwwwwwwwwwwwwwwwwww
一見正論みたいに見えるかもしれない。へりくつ面白いです!ざぶとん1枚あげたいくらいですw
って感じで、彼らの逸話は本が出版できるくらい知っているので、このくらいにしますがw

ほんとに遍路はいろんな人がいますが、一度回って、変に悟った気になっている頭部中の脳の作りの
かわいそうな人がいますので、そんな人たちに限って、自分自身で考えて(理論的に?)判断が出来ず、誰かから聞いた講釈を妙に勝手に解釈した人がすごい狭い視野(自分の立場でのみの視野)で勝手な解釈してえらそうに講釈していますので、相手にすると余計調子に乗るので、あまり相手にしないで下さいwそんな時は
「○○さんは、こうおっちゃられてますが、他の立場に立って考えたら○○って考え方もあるんじゃないですかね?その人たちもそれを信じてやっているわけなので、それを排除して全てが○○さんの理屈を当てはめて他の意見を排除する見たいな言い方がよくある宗教戦争の始まりにつながる部分もあるかと思います。もっと他の人の意見、いろいろな意見に耳を傾けられて、見聞を広められてはどうでしょう?バーカ」
って言ってみるのもいいかと思います。<ほんとにそんな人によく深夜まで話に付き合わされて頭に来てますwホントめんどくさいwみんな口に出さないだけで自分自身で考えてるんだってw

個人的な考え方ですが、そんな人にかわいそうだとお接待してあげる方が可愛そうです。
もらえるから、四国に居続ける訳です。野良猫と一緒で繁殖させたら、逆に可愛そうです。
どうしても助けてあげたいなら、責任を持って死ぬまで面倒見てください。
野良猫も、職業遍路もいっしょです。
パチンコといっしょですね。たまに出るからみんな行くだけであって、もしまったくでなかったら
誰も行かないと思います。彼らも同じです。「今日は○○円稼いだー」とか「なんだよーミカンなんか欲しくねーよ。金くれよー」とか「さーて今日はいくら稼げるかなー」とか普通に言ってますw

注意。
ココからが重要です。
ただし
中には、本当に苦しんでいろいろな悩みがあって回っている人もいます。
仏教的に言ういわゆる一つの四苦八苦ですね。
四苦八苦=生・老・病・死の4の苦と、なんだっけっかw
困った時のウィキペディア先生によると、
* 愛別離苦(あいべつりく) - 愛する者と別離する苦しみ
* 怨憎会苦(おんぞうえく) - 怨み憎んでいる者に会う苦しみ
* 求不得苦(ぐふとくく) - 求める物が得られない苦しみ
* 五蘊盛苦(ごうんじょうく) - あらゆる精神的な苦しみ
だそうですw<ウィキ先生に丸投げw

不治の病だったり、愛する者との別れだったり、苦しみだったり、まぁ仏教的に
言わなくても、どんな宗教でもよく言われることですね。

そこで、お金も尽きどうしようもなく苦しく回ってる真面目な願掛け組もいますので、
けっこうデリケートな部分なので、いちがいに職業と決めてかかるのはどうかという部分も否めないので、心に留めておいてください。でも職業遍路全体の数パーセント以下ですが、

結論から書きますと、いろいろな宗教はどうか知りませんが、私も宗教を習ったことも、
興味もいっさいありませんので(あ 言っちゃったw)あくまで中立的に考えて、さらっと
見てみたあくまで私の独断と偏見な意見ですが、
お参りやお願いしたくらいで、助けてもらおうなんて虫が良すぎますwww
まず自分自身の力で努力しましょう。
ブッタの説いた仏教もそう言ってるらしいです。<知らんけどw
お願いすれば極楽にいけるとか、願いが叶うって言うのは、後の坊主の拝金主義が生み出した産物です。

登山家の思考回路なった考え方を少しご紹介しますと、
・○○山に登ろう(簡単じゃない山)
・装備は何がいるか考えますよね?
・仲間で登る場合荷物の役割分担することが多いですね。
・ただし、荷物持った人が滑落して死んじゃったらみんな死ぬの?
・で、各個人もツェルト(簡易テントのようなもの)だったり、非常食だったり、
予備の調理器具だったり、究極の言い方ではその人のお守り、心の支えになってくれる物を各個人持ちます。(友人が滑落して死んだ、でも、俺はこのツェルトや非常食で必ず生きて帰る。見たいな励みの部分)
・で、重量増えますが、それを担ぐ体力をつけますね。
体力、知力、努力持てる力総動員して登りませんか?そこにまず神様にお願いしようと言う思考回路は無いですw
遭難して死ぬタイプは持てる力をフル活用して無いのではないでしょうか?
逆に生きて帰る人は、教科書どおりの物の使い方もしないし、考え方もしない。アクシデントを冷静に判断し、分析して、現状の持ち物から何をどうやって使って生きて帰るかを考え抜くでしょう。

また、必ずその結果には原因があり、それを作っているのは自分自身です。
「山で死にかけているは、死んでいると同じことだ」と誰かが言ってましたが、まさにその通りで、しにかける状況になる前に、なぜ判断しないのか?
残念ながらお大師様は助けてくれません。。。(と思った方がいいです。)
辛い状況に地元の人が見かねてお接待をして「お大師様~」って、
オイwちょっと待て、「見かねて」やってるだけである意味回りくどい物乞いとも考えれますよ。。。
なぜ、その状況になるようなことするんだって事です。(例えば、宿泊地探して夜遅くまで歩いてたり。。。何も持たずにあるいていたり。。。)

世の中不思議なことなんかほとんどありません。むしろ不思議は思考回路の人がいっぱいですw
自分で考え、自分で判断して、行動して、その結果自分自身で責任取るってのが、
どんな世界でも当たり前です。


それが出来ないから、四国にすがりに来るのか、
どうかはわかりませんが、まず自分自身を見つめなおして考えて欲しい部分でもあります。

金メダル取った人は、銀メダル取った人より練習してるんです。よく運が・・・(ry
って言う人いますが、そこに運があったらかわいそうです。金メダル取った人に失礼です。
まるで、練習して無いのに勝っちゃったみたいじゃないですかw

まぁ私がこんなことを言うと「人間そんなに強くない」とか一見正論で、真理みたいなことを言い出す人がいますが、それは言い訳です。自然界を見渡してください。弱い物は食べられてます。滅びてます。
強くならなければなりません。進化しなければなりません。強くなることは人間でなくとも、生き物としての定めです。
進化論で有名なダーウィンが言っています。
It is not the strongest of the species that survives,nor the most intelligent that survives.It is the one that is the most adaptable to change. 「生き残る種というのは、最も強いものでもなければ、最も知的なものでもない。最も変化に適応できる種が生き残るのだ。」(ダーウィンの強いは力が、私の強いは生物としてっ手意味です。)
言い訳しないで、自分自身の弱い心にうち勝ちましょう。<まぁそんな自分も出来てませんがw
でも、本人が自分は弱い人間で(ry(ウジウジ・・・)ってあきらめたのなら、どうしようもありませんね。<元営業マンなのでこんな言い方になりますが気分悪くしたらすみません。

ただし、
山でも、不運が重なったりするとどんなに準備しても死ぬんですねw
また、
どうしようもない苦しみ。
どうしようもない状況。
愛する人の突然の死。
突然の病。
自分自身の限界を感じた時に。
神様は助けてくれるかもしれませんよ。
<まぁ九分九厘無いと思った方が良いけどね(笑)

それでもみんな生きている。

追記。
これを見て、なんだ、托鉢したら生きていけるんだと思った。職業遍路予備軍へ
そんなに甘くないですw毎年何人も亡くなっていますよw職業遍路の方。。。
しかも、あふれすぎてます。物乞いをして生きて生きたいなら東京や大阪など都会が良いと思います。
四国は田舎すぎます。。。また某HNKと言う放送局が言ってるほどお接待はありません。
誰も赤の他人のくいぶちまで面倒見てくれません。
もしあなたが社会復帰目差しているなら、相談してください。力になれるかも知れません。
わかりませんが、とにかく職業遍路はひどい状況にあります。某テレビ局の功罪なのかもしれませんが、本当の四国の姿をお伝えします。誤解しないで下さい。