ちわー
かまどのかみさま海香でーっす
うちの大将、
ハノメたん
泣かせるじゃねーかよー
うちらの歴史、序章編。笑
是非見てね
さてはて
私の夢語りの第一話を、
厚かましくも
世の中にぶん投げている最中の
クラウドファンディングでございます
笑
二年前だったら、
死刑台に登る気分だったろーなー。
人になんと思われるかが
こわくてこわくて。
私は学生時代、割とボコボコにされてきたので
人の目はしっかり気にするタイプなのだ。笑
今は
人間の生きている時間の短さを感じ、
命を削ってまで（時間🟰命）
懸命にやっていた、
他人様に集中すること
をほぼやめて
心がギューっとしてきたら、
自分のやりたい事に集中するように
精神統一しています
毎日自分のやりたい事の為に
命を燃やす日々。
明日もし死んでも、我が人生に悔いなし
な事間違いなしでしょー
2人のシルエットに萌えー
そしてー！
クラファンの記事が長過ぎる
ので、
ユタカナルの
Instagramの方で、
少しずつ文書小出しにして
連載しております♪
一気に読むのしんどい方は、
是非そちらで少しずつ
読んで貰えたら嬉しいです
でね、
今日ユタカナルのインスタでUPした
文書の中で発していた言葉。
『恩送り』
恩を返すを、恩返し。
返し切れなかった残りの大きな恩を
また次の出会った人へ送る事を、
恩送り、と言います。
私のご先祖『岡村小富さん』
4世代上の方だったかな？
叔母がこんな昔話をしてくれました。
小富さんエピソード
①
夜逃げするご近所さんから
子供を引き取って、
『落ち着いたら迎えに来なさい』
と言って、その子を大学まで出してあげた。
（え？親、迎えに来てなくない？☜浮かんだ感想）
②
夜逃げしようとする親戚に、
自分の所有している田畑を分け与えて
もう一回やり直すように促した。
（え？夜逃げってスタンダードなの？）
③
いつも、小富さんは
『恩送り、恩送り』
と言っていた
そんな人のDNAを受け継いでいると思うと
誇らしくて嬉しい気持ちになる
ご先祖は、
今の私たちに至るまで、皆んな2万人くらい？
居ると聞いた事があるけど、
戦国時代
人を殺めた人もいただろうし、
飢饉で人から奪って
命を凌いだ人もいたでしょう。
私が言いたいのは、
どの遺伝子を使うかは
自分が決めていいと言う事
私、独身時代いつも金欠でさ！
ATMでなけなしの一万円おろした時に、
隣のATMの人が
死ぬ程札束出してたの
それを見て、
『私が、明日生きる為に必要なお金。
それ以外を持てるようになったら、
絶対困ってる人に使おう。』
って強く思ったの
うちのおばちゃんはよく言うんだ！
どんなにお金をもっていても
心が貧しくなったらいかん。
ってさ。
ユタカナルはさ、
お札の枚数が多い方が豊か。とか、
地位や名誉とかじゃない
腹の底から湧いてくる
幸福感や安心感を
感じられる場所にしたいんだ。
だから、農地で土を触って欲しいし
畑から望む雄大な山々を見てほしいし
木工クラフトで木の香りを嗅いで欲しい
心にも体にもきらめく美味しい食と
心地のいい風に吹かれて
今生きている感覚を
改めて深い所で実感して欲しい
私達も、
自然のそばで暮らす事で
やっと取り戻しつつある
肌感覚。
ハノメもそうやと思う。
どんなキレッキレな第六感を携えていても
大都会の真ん中では感じることは出来ない豊さ。
是非、
自分の感覚を取り戻しに
遊びに来て下さい
近くの山公園で遊ぶ2人。
6才『今どこにいるでしょう』
3才『？？？？？』
な、会話でした笑笑