このところ「親指シフト」を熱心に勧められる方が本当に増えたと思う。
だが筆者が愛用してきた「親指シフト」とは違うもののように感じている。
表面的に似せてはいるが本質的には別物だと捉えるのが良いかも知れない。
いわゆる「B割れ」のキーボードを選べば表面的には似るのだろうが、
それはJapanist(OAK)ならではの操作性を軽視してる。筆者が知る限りでは
細かな操作性まで合わせてくれるようなフリーソフトは存在しない。
ATOK信者が居るようにJapanist信者が居ることも知って頂きたいものだ。
そう「純正親指シフト」と「似非親指シフト」は違う。似非親指シフトは
純正親指シフトから派生したものとして捉えるのが正しいのだろう。
派生を全否定するつもりはないが、同列として捉えて欲しくないのが本音。
「親指シフト」ではない何か新しい名前をつけて区別してはどうだろう?

表面的に似せる「B割れ」キーボードは本当に福音なのだろうか。
そもそも「B割れ」ですら選択肢は少ない。ついつい確認する癖があるが、
ここ10年で考えても増えている気配はない。むしろ国産メーカー以外では
減っているような印象を持っているくらい。絶滅危惧種なのではないか?
良く言われているリスク分散にならないのは筆者の気のせいだろうか...