先日インドネシア人の友人から教えて貰ったのがインドネシアの電子マネー「OVO」オーフォ。ここインドネシアでも電子マネーが席巻しています。
➄使い方ですが、ハイパーマートにおいてはレジで精算する前に「マウ パカイ オーフォ」と言います。OVO を使いたいという事ですね。そしてアプリを起動させておいてトップページのSCANをタップします。
店のレシートとOVO のレシートをもらって終了です。10%のポイントバックもかなり早い段階で反映されるようです。
では入会の仕方から。
(最近2018/09現在では受付カウンターに行かなくても使えるようになります。アプリをダウンロードして使える様になります。)
➀受付カウンターで受付。
ハイパーマートやマタハリデパートにあるようです。今回はハイパーマートの受付へ。
その前にOVOのアプリをダウンロードしておく必要があります。
このアプリ。OVO と言っても色々なアプリがありますので注意です。そして中には国で対応していないとメッセージが出てインストール出来ない端末もあります。iPhone は出来ました。
➃次にチャージの方法です。
一つ目の方法は
サービスカウンターへ行きます。今回はハイパーマートです。
(マウ トップアップ オーフォと言います)チャージしたいと言う事です。
そしていくらをチャージしたいかを伝えます
金額と電話番号を伝えると処理してくれます。
1分もしないうちに先ほどの画面のOVO cash に金額が、反映されます。これでチャージ完了です。
別のチャージの場所としてはアルファマートと言うコンビニでも出来ます。ただ店員がOVOを知らないという事があります。なので本当はけどうちは出来ないとか普通に言われる事もあります。
外国人は最大Rp2000000までチャージ出来るようです。でもシステムエラーの多いここインドネシアでは少しずつが良いかも知れません。
銀行口座をお持ちなら一番簡単に行えます。
➄使い方ですが、ハイパーマートにおいてはレジで精算する前に「マウ パカイ オーフォ」と言います。OVO を使いたいという事ですね。そしてアプリを起動させておいてトップページのSCANをタップします。
それでレジにあるQR コードをScan します。
なかなか読み込めない場合もあるので焦らずに。
レジを打ち終わると確認がスマホに表示されます。良ければピンコードを打つと決済されます。ピンコードを打たなくていい場合もあります。
店のレシートとOVO のレシートをもらって終了です。10%のポイントバックもかなり早い段階で反映されるようです。
最近はOVOで支払える飲食店も増えて来ました。
バックポイントがあるのは嬉しいですね。
次は電気のプルサの方法を紹介します。