伊勢・松坂 老舗探求の旅4
お茶の間のおしぼりズマーの皆様から、
お褒めの言葉を多数頂きました「おしぼり漫画」でありますが、
昨日もおしぼりを愛するクリエイティブ集団「ユリシーズ」の大戸タカシから電話がかかってきて、
第4話までのお話しを延々に話し込んだのであります。
お互いにとっても興奮してしまったのであります、、、、。
7月には第2話をお届けできると思いますので、
しばしお待ちくださいませ、、、、。
そんなこんなで伊勢、松坂の老舗探求を引き続きお送りするのであります。
松坂商人の館のスタッフの方から様々な松坂商人のお話を伺うのであります。
当時の商人の格付け表から、
別格上位の「三井家」を筆頭に小津家や長谷川家等、
松坂商人が名前を連ねるのでありまして、
いかに伊勢、松坂商人が当時力を持っていたかが一目で分かるのであります。
当時のお伊勢参りでは全国から2万人の方がこの伊勢、松坂の地を訪れ、
小津家の前の狭い通りには1日約5000人が通行したそうであります。
当時、側に10軒あった旅籠には旅人が溢れ、
寝床が無くなった旅人は川の橋の下で野宿をしたそうでありますが、
この橋の一番近くにあった小津家ではそうした旅人に、
おにぎりやお吸い物等の温かい食事をふるまう「施し」をしたと伝えられております。
小津家では万両箱がある程に大金持ちであったのでありますが、
日頃のご恩を忘れずして、一般の方に感謝の気持ちを返すという真摯な気持ちがあった事は、
なんだか最近不祥事続きの現代の企業とはまるで違う徳があるのであります。
とってもいいお話でありますね。
そんなこんなでいいお話に聞き入っていたら、
ちょっと用を足したくなったおしぼり人間ドビィー様。
厠(かわや)=トイレへやってきたのであります。
それにしても、万両箱は何処、、、、。
By ZARA
↓万両箱は現代で言うと約20億円だそうです、、、、、。


