おしぼりズム的ピアノ・レッスン!!
おしぼりは芸術だっ!!
と、
おしぼりと芸術をこよなく愛する清きおしぼりズマーな私であります。
さて、いきなりのピアノ・レッスンで訳分かりませんが、
洒落でピアノを弾いてみましたので、
宜しければアメーバビジョンでお聞きください。
これこそ思いっきり自己満足な記事だなぁと思うのでありますが、
普段とまるで違う事をやってみたいと思う天邪鬼な私でございまして、
おしぼり人間ドビィー様も御拝聴の下、
下手糞ながらにも弾いてみたのであります、、、、。
幼い頃にピアノを少しだけ習っていた私でありますが、
その後、剣道や野球をやる様になって一時ピアノから離れていきましたが、
高校時代から我流で弾き始める様になりまして、
今も忙しい最中でもピアノを弾いていると全てを忘れる事が出来るので、
時間がある時は自分の世界に没頭しているのであります。
3年程前に実姉がテキサスで結婚式を挙げた時にも、
現地入りした後に実姉が「ピアノを弾けっ!!」と命令するので、
100人近くの聴衆の前で酔っ払いながら弾いたのであります。
その際には坂本龍一とショパンを弾いたのでありますが、
普段でも下手糞なのに、お酒でさらに下手さ加減に加速が付きまして、
かなりお恥ずかしい内容でございましたが、今となっては良い思い出となのであります。
曲名は「THE HEART ASKS PLESURE FIRST(邦題:楽しみを希う心)」と言いまして、
映画「ピアノ・レッスン」の楽曲を手がけたマイケル・ナイマンの曲でございますが、
こちらを我流ながらにショートヴァージョンで弾いております。
マイケル・ナイマンの曲は哀愁漂う曲ばかりでございますが、
こちらのサントラは非常にお勧めの一枚でございます。
- マイケル・ナイマン, ミュヘン管弦楽団
- ピアノ・レッスン
私の方はと言うと所々音を外しておりますが、
絶対音感をお持ちのお茶の間のおしぼりズマーの皆様に、
これみよがしに厳しく御指摘頂ければ幸いなのであります。
こんなのでも宜しければ、次はショパンを弾きます、、、、、。
BY ZARA
↓モロ自己満足記事であります、、、、。