おしぼり人間ドビィーの京都旅情 Part6
モダンおしぼりのトレンド創造を目指して、
たどたどしくはありますが、
長く険しい道のりを歩んでいる清きおしぼりズマーな私であります。
おしぼり人間ドビィー様の先導で、
京都東山の霊山を訪れた後は、
「ねねの道」を辿るのであります。
ねねの道
「ねねの道」と呼ばれるのは、
秀吉の正室北政所「ねね」のゆかりの寺、高台寺や園徳院があり、
かつて北政所が歩いたという歴史的な道だからであります。
御影石約2500枚を敷き詰められた石畳の道には、
いかにも京都を偲ばせる風流なお店が立ち並びます。
そんな歴史的な所でも、
変わらずにおしぼりズム的活動の血が騒いでしまうのが悲しい性。
さて、
ここまで、
10月から始まった世界紀行のミラノ~カンヌと始まり、
その次は京都とやってくると、
あちらこちらで見るドビィー様の写真も普通に見慣れてまいりますね。
決して、私も遊んでいる訳ではありませんが、
どうしても、おしぼりズム的悲しい性の血が騒いでしまうのであります。
でも、実はまだまだあったりするのですね。
もう、年も暮れでございますが、
来年も色々と、モダンおしぼりのトレンド創造を試みながら、
所々で各地のレポートも織り交ぜてみようと思います。
どうぞ、よしなりに、、、。
明日からは、今年を振り返り、おしぼりズム的総集編をお届けいたします。
BY ZARA
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