次にパチンコを打ちに行ったのは2週間後ぐらいだったでしょうか。もともと多趣味(漫画、アニメ、ゲーム等)だった私はまだそれらよりもパチンコに時間を割くことができませんでした。
夜、仕事が終わり一度家へ帰り一服。
「ふぅー...、明日の仕事、やだな。」
分煙化が進み本当にタバコを吸える場所が少なくなりました。嫌煙家も多い世の中、接客業なので仕事中は控えていますが愛煙家にとっては住み辛くなったものです。
「パチンコでも行くか。」
ふと思い立ち上がり玄関を出てからパチ屋の自動ドアをくぐり、様々な筐体が奏でる騒音が耳に飛び込む。この間30秒。
そう、私の家、パチ屋の目の前なのです。
「今日は何を打とう...。」
1円パチンコのコーナーをドル箱を避けながらきょろきょろ物色。
「積んでみたいな…。」
4円の方は通路を挟んで反対側にありましたが、なんだか違う世界のような気がして足を踏み入れることができませんでした。
「よし、君に決めた!」
選んだ台は『CRヱヴァンゲリヲン9 8号機プレミアム甘ver.』。
エヴァは好きです。
パチンコのCMでも、エヴァンゲリオン登場!とかよく耳にしていたので、パチ=エヴァみたいなイメージもありましたしね。
「甘デジだし、すぐ当たるだろ。」
1000円を投入し、いざ実践!
見たことのあるアニメのシーンなどが展開され、ワクワクドキドキ!タバコも吸えるし最高だぜ!
「お、擬似3!」
擬似連も覚え、この頃はそれだけで熱くなれたものです…。(遠い目)
「1パチの甘デジなら1000円入れれば大抵当たるってネットに書いてあったんだけどな…。」
もう1000円を投入しながら首をかしげていましたが、今ならわかる。そんなことはないぞ、俺。
2000円を投入してからすぐぐらいだったか、熱そうな演出からの金保留!
押せ!
「押してやりますとも!」
トゥレ!トゥレ!トゥレ!トゥレ!トゥレ!トゥレ!トゥレ!トゥレ!
「やった当たった!」
ウワォーーーん。
「初号機おった!!」
これは気持ちいい。音が良い。
「しゃあ爆連させたるぜ!」
「左打ちに戻してね♡」
「お、おう。」
その後も当たりを目指してもう1000円追加するも当たらず、閉店も近いので撤退。
「もう一回あの音が聞きてーなー。あと爆連させてーなー、どうやったら爆連させられるんだろ。」
また戦うと心に誓い、明日の仕事に備え就寝。
次回、4円編!!!
※この記事には曖昧な記憶も含まれているため、実機との矛盾点もあるかもしれませんがご容赦ください。