歩く時は出来るだけつま先が前に向いている方がひざの痛みや腰痛の予防になります。
つま先が外側や内側に向いていると膝・腰そして身体全体に悪い影響が出てきます。
また内股そしてガニ股(O脚)や外反母趾や内反小趾の原因にもなりますね。
小さな子供(2〜3歳児ぐらい)は歩く時につま先がしっかり前に向いてますね。
また小さな子供でひざ痛や腰痛の子供は少ないです。
大人になるにつれていろんな歩き方の癖がついてきます。
良かったらつま先を前に向いて歩く練習してみてください。
注意⚠️関節に問題がある方やヘルニアの方などは無理をせずに医師などと相談される事をおすすめします。