音叉セラピーまたは音叉療法とも言いますね。
昔、少しだけですが勉強した事があります。
その時に患者さんたちに協力してもらってした実験があります。
実験方法は
セラピー目的でなく音叉の音を聞いてもらうだけです。
この時の実験結果は
多くの方は音叉の音を聞く
「気持ちいい」
「キレイな音」
「体が楽になる」
と、言われました。
さて、別の感想は
「気持ち悪い」
「金属音でいや」
「嫌な感じする」
「イライラする」
実はこのような感想をした方達には共通点がありました。
それはいつも愚痴を言っていたり人の悪口を言っていたりするネガティヴマインドの人たちでした。
これはなぜだろうと思い詳しい人に聞いてみたら
ネガティヴマインドの人たちはエネルギーの周波数が低いのでエネルギーの高い周波数を聞くと体が拒否反応を出すのではないかとのことでした。
いまは音叉セラピーの勉強はやめていますが音叉セラピーもこのように人に影響を与えることが出来るのでですから正しく使えば効果があるでしょうね。