昨日は、久しぶりに映画を観てきました。場所は最近観光で人気のある「ならまち」と言う古民家が集まったところの一軒家です。ここのアルコイリスと言うお店です。普段は、アクセス・バースやレイキセラピーまたはアロマテラピーとしてお店をされてますが、昨日は1日映画鑑賞会になってました。

観てきて映画は「かみさまとのやくそく」です。

 《作品解説》

胎内記憶と子育ての実践をテーマにしたドキュメンタリー映画です。

胎内記憶とは お母さんのお腹の中にいたときの記憶や、その前の記憶のこと。 2~4才の子どもたちが話すと言われています。
この映画には 音楽もナレーションもありません 。

しかし、胎内記憶の聞き取り調査や子育ての実践を、カメラは丁寧に見つめます。

研究者、教育者、医師が、子ども達と真剣に向き合う姿を先入観なく、ありのままに観てほしい。そして観客ひとりひとりが身近な子どもたちとのつながり方を考える時間を共有してほしい、そんな思いで作られた映画です。

胎内記憶や前世記憶のこと、 知らない方も、知っている方も、 ありのままの映像から、 ご自分の大切な 何かを感じていただけると思います。

(公式ホームページからお借りしました)

私の患者さんの子供にも胎内記憶を持っている子がいました。もう小学六年生になっているので忘れているかもしれないですが( ̄▽ ̄;)

治療院に来る子供たちを見て思うのですが、本当にいろんな才能を持っているなと感じます。この才能を周りの大人たちが伸ばしてあげればいいのですが、まだまだ潰しているような気がします。
 
楽しく観れますが、またいろいろと考えさせてもらえる映画です。

「かみさまとのやくそく」の公式ホームページは下記をクリックしてください。


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