2020年  になって  初めての

グラスアート講習会  場所は  ほんわか蔵
 
講習の内容は   パーティナ処理

パーティナーは、酸化、着色する薬品です。

リード線の表面(酸化膜)を削った後に

パーティナーを塗り、化学反応で  酸化させて    

染色する   リード線を  パーティナー処理   する

ことで      アンティークな 風合いができる

また   酸化を一気に促進させるため  酸化化合物

(白い粉状質)が出にくくなる

今回は、二回に分けての  完成になります。
一回目は         リード線の処理       グラスアートでわ  初めての     科学的な言葉と で      皆さん     無言で作業を  していました。  キョロキョロびっくり

換気  😷マスク、🧤手袋   🕶️メガネ  など
着用していたものの    これが絶対最初で最後   とか     言いながら  の作業でした。チュー口笛えー

        完成     作品⤵️  数が多いと見事(*`・ω・)ゞですね




リード線の(酸化膜)をけずる  作業    その後リード線を   きれいに処理して   から    パーティナ処理    ! 作業の   工程が  いくつかあります。
パーティナ処理は    場所を変えて   蔵の一階でします。



今回の作業が  😞💦大変な工程かも‼️
お疲れさまでした。ニコニコ

二回目   そして完成まで    あります。
つづきは次回です。