UJack『BellowsST』でキャンプしてみました
先日購入したテントを使用して2回ほどキャンプをしてきましたので、
使用感についてレビューしていきます。
1回目
まず1回目は、高知県の「ゆとりすとパークおおとよ」にてキャンプしました。
設営動画を見ていたのもあり、特に迷うところはありませんでした。
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【実際にやった設営手順】
1.フライシートを広げる
2.ポールを組み立てて「黒、赤、銀」の色の通りフライシートに差し込んでいく(※1)
3.ポールの端をフライシートの留め金具に差し込む(※2)
(留め金具に付随したロープの色もそれぞれ「黒、赤、銀(白と緑のブチ)」になっています。)
4.テント後方の2ヶ所ペグ打ち。
5.ポールを持ち、テントを蛇腹のように広げる。
6.テント前方の2ヶ所ペグ打ち。
7.ルーフシートを被せて4ヶ所ペグ打ちした箇所のDカンに引っ掛ける。
8.テント左右3ヶ所上下2ヶ所、計12ヶ所のガイロープを固定。(※3)
9.スカートをペグ打ちして固定。
10.完成。
(※1)今回のように狭い区画の場合、フライシートに差し込みながら組み立てていくと良いです。
(※2)若干力が必要になりますが、フライシートごと引っ張ってくるとそんなに苦労しないはずです。
(※3)上下でまとめたので、ペグは左右3ヶ所ずつ、計6本打ちました。
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特に計測はしていませんが、大体10分~20分程度での設営になります。
【設営後のイメージ】
今回、6m×6m区画に設営してみましたが、
タープ部分の跳ね上げ無しでギリギリという感じでした。
横から見た様子。
テント後部(写真右側)は区画の端まで。
テント前部(写真左側)は車を停めている場所のキワまで。
(↓)上から見た感じ。
※イメージ図
車を区画に収めた場合は御覧の通りギリギリになります。
別途駐車専用の場所などに移動出来る場合はある程度余裕があると思います。
前から見た様子。
前室部分は広く、チェア二つ置いてもかなり余裕があります。
もう少しレイアウト組んだ際に写真を撮っておけば良かったんですが、
全然取ってなかったのでとりあえず1回目はこんな感じです。
2回目
2回目は、滋賀県の「姉川パーク」にてキャンプした際のものです。
今回はかなり広めの区画だったためキャノピーも立ち上げました。
サイドウォールがあるので、日差しや雨風、周りの視線を遮れて嬉しいポイントです。
また、キャノピーを立ち上げてもメッシュを下ろしたままにできるので、
就寝の際にキャノピーを下ろす必要が無いのも嬉しいポイントです。
良く設計されているなと感じます。
ぐるっと撮った感じ。
後ろ側はシートを巻き上げてメッシュにしてます。
グレージュカラーが地面とよく馴染んでますね。
レイアウトの感じ。
前面メッシュも巻き上げています。
3人でのグルキャンでしたが、普段は全員ソロ勢なので
レイアウトは基本テントのキャノピーから外という認識なのでしょう。
2ルームテントに慣れておらず全然前室を有効活用出来ていません。
ただ前方で伊吹山が一望出来たので、
ハンモックチェアでくつろいでいる姿は気持ちよさそうでした。
テントの中の様子。
辛うじて1人分(私)のレイアウトを組んでありますが、
本来ならもう1コ後ろの区画に下がって3人がテント内で過ごせるスペースは余裕でありました。
今回はカンガルースタイルにしました。(3人のうち1人は外でハンモック)
テント後部から前を見た様子。
就寝時。
コットの上にコットテントを置いてみましたが上も余裕でした。
ポールもガッチリ立ち上がっているので、左右のデッドスペースもほぼ感じません。
ただ、コットを並べるなら3つが限界ですかね。(乗り降りのスペースも含めるので)
前室部分を整理して更に並べることは可能かもしれません。
ちなみに、
焚火は火を大きくしすぎなければキャノピー下でも余裕でした。
総評
想定していた通り、全体的に素晴らしい使い心地のテントでした。
デザイン性も良く風景に馴染つつスタイリッシュなイメージです。
必要な性能は十分持ち合わせていますので、
あとはデザインや使い勝手など、ただの個人差になりそうです。
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【特に良かった点】
・ 素早く自立出来る
…このサイズ感でポール3本、ペグ4本で自立する。
ポールへの差し込み金具もしっかり差さって固定されるので一人でも楽。
・ サイズ感が絶妙に良い
…ソロ・デュオ区画でもギリ収まる。
前室で立てる。後方もまあ立てる。
前室で立てる。後方もまあ立てる。
前室に入るときにも屈まなくていい。(筆者身長は178cm前後)
大人2~4人ぐらいで丁度いいサイズかなと思います。
・ キャノピーが秀逸
…サイドウォール有、メッシュと別々に開閉可能。
・ グランドシート、インナーの設置が楽
…フライシートに付いたリングにフックを引っ掛けるだけでOK。
・ 風通しも十分
…前後左右でがっつりメッシュにできるため風通しは抜群でした。
・ 風避けも十分
…スカートとサイドウォールでタープ部分までしっかり全体的に守ってくれました。
こんなところでしょうか。
特別日光が強かったり雨だったりの環境では使用できていないので、
ルーフの遮光性やテントの全体的な防水性能などについては未確認です。
同様に、強風も経験していないため暴風性能も未確認です。
(左右計12か所もガイロープがあるのでかなり頑丈なはずですが)
結露については、キャノピー部分に若干程度確認出来ましたが、
インナーテントはもちろん、前室部分はほぼありませんでした。
※シンプルに気温差があまりなかっただけな気はしますが。(当時5月頃)
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【微妙に感じた点】
・ スカートの巻き上げが微妙
…スカートは一応巻き上げ可能ですが、あまり綺麗になりません。
これは別途マグネットか何かでサッと収容出来るようなものを考えたいです。
・ スカートのペグ打ちが面倒
またスカートをペグ打ちする場合、左右8か所、計16か所程度必要になります。
正直これがかなり面倒だなと感じました。
前後は1,8と共有で止められるんですが、
2,3、4,5、6,7は共有出来そうで出来ないのでもう少し長方形寄りの形状だと嬉しかったです。
やり方間違えてたらどなたかご教授願います。
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大きいテント慣れしていない部分で個人的な改善要素はありますが、
ぶっちゃけテントそのもののデメリットはまだこれぐらいしか見つかってません。
また良い点悪い点については、今後の使用を重ねて追記していきます。
以上、使用してみてのレビューでした。















