皆様ご無沙汰しておりました。おかやんです。
いつもブログを楽しみにしてくださっていた方々、ぺたをくださる方、コメントをくださる方返信など遅くなり本当に申し訳ありませんでした
ここから少し理由といいますか、まぁ言い訳みたいになるんですけど・・・
おかやん前回の記事更新から少し体調を崩しまして、そしてなぜか体調が悪いのに部屋の模様替えをしようと思いつき猛然と実行してしまいました。
めったに体調が悪くならないおかやんは体調が悪くなると何故か生き急いでしまう傾向が・・・
そして２日程やりきった感でいっぱいでぐったりと過ごしました。
そんな中おとやんは猛烈に仕事が忙しかったのです。
毎日終電に乗って帰るような日々が続きました。
おとやんが遅いので平日の育児は完全におかやんがしなくてはいけなくなりました。
そして先々週・・・
やっちまったのです。
おとやんとおかやんは久しぶりにおっきなケンカをしてしまいました。
どちらも余裕がない故のケンカでした。
おかやんはおとやんの言った言葉に本当に心から傷つきました・・・
今はあのケンカはおとやんが１００％悪いわけじゃないと納得できますが、１０日間程本当に落ち込んでしまったのです。
あの仲良く支えあった妊娠期間が嘘のような感じでした。
喉元過ぎれば・・・ってやつですね～。
そんな訳でおかやんはめずらしく立ち直るのが遅くなり、ブログの更新が大分間があいてしまいました。
今はもうおとやんともすっかり仲直りし、さっきも仲良く二人でかっぱえびせんと極細ポッキーを平らげました
今後おかやんの課題は「時間を上手に使う」ですね。
痛感しました。
時間を上手に使うコツみなさん教えてください～
そして少し長くなりますが、前回の続きすぅの主治医の紹介しちゃいます。
今回は耳鼻科の先生
女医さんです。
４０代前半かな？
めちゃくちゃさっぱりとしてます。
ペリエみたいです。
「炭酸先生」です。
おかやんはこの先生も大好きです。
良い事も悪い事もさらっと言ってくれます。
「今日は寒いですね～。」みたいな感じで。
生後１か月での初診だったんですが、その際に「外耳道閉鎖の場合は音を感じる神経はいきてる場合が多いです。すぅちゃんは骨伝導の補聴器でヘアバンド型を使用する事になるでしょうね。今から生活音の聴力テストをしてみましょう。」とおっしゃいました。
生活音の聴力テストではすぅが半分寝てた事もあり全く反応はありませんでした。
結構大きな音だったんですけどね。
「やっぱり聞こえて無いか～。」とおかやんは特に落胆することもありませんでした。
その後また炭酸先生のところに行ったら、「とりあえずヘアバンド型は今は頭の骨がやわらかすぎるし小さいので３か月になったら詳しい脳波の検査しましょうね～。」
その時におとやんが「全く聞こえて無い可能性はありますか？」と質問しました。多分さっきの検査での反応の無さが気になってたんでしょう。
先生は「う～ん、絶対とは言い切れませんがそんなに心配なさる事はないと思いますけど。今太鼓があるんでちょっと耳元でならしてみましょう。」と言って、これまたさっぱりとした足取りで太鼓を取りにいきました。
そしてすぅの耳元で本当に本当に大きな音で太鼓の音をならしました。
全く反応なしです。
「あらら～。これだと重度の難聴でも聞こえるはずなのにね～。まぁまた３か月後の検査ではっきりさせましょうね。」
さっぱりと耳鼻科初診終了です。
正直おかやんはすぅの聴力の程度よりも、形成外科に続き耳鼻科の先生も好感のもてる先生で嬉しかったのです。
この先生なら難聴について知識のないおかやんの質問にもさっぱり答えてくれるだろう、と。
シュワッとした感じで。
そしてあれから６か月たった今・・・
相変わらず先生シュワッと診察してくれてます
いつもブログを楽しみにしてくださっていた方々、ぺたをくださる方、コメントをくださる方返信など遅くなり本当に申し訳ありませんでした
ここから少し理由といいますか、まぁ言い訳みたいになるんですけど・・・
おかやん前回の記事更新から少し体調を崩しまして、そしてなぜか体調が悪いのに部屋の模様替えをしようと思いつき猛然と実行してしまいました。
めったに体調が悪くならないおかやんは体調が悪くなると何故か生き急いでしまう傾向が・・・
そして２日程やりきった感でいっぱいでぐったりと過ごしました。
そんな中おとやんは猛烈に仕事が忙しかったのです。
毎日終電に乗って帰るような日々が続きました。
おとやんが遅いので平日の育児は完全におかやんがしなくてはいけなくなりました。
そして先々週・・・
やっちまったのです。
おとやんとおかやんは久しぶりにおっきなケンカをしてしまいました。
どちらも余裕がない故のケンカでした。
おかやんはおとやんの言った言葉に本当に心から傷つきました・・・
今はあのケンカはおとやんが１００％悪いわけじゃないと納得できますが、１０日間程本当に落ち込んでしまったのです。
あの仲良く支えあった妊娠期間が嘘のような感じでした。
喉元過ぎれば・・・ってやつですね～。
そんな訳でおかやんはめずらしく立ち直るのが遅くなり、ブログの更新が大分間があいてしまいました。
今はもうおとやんともすっかり仲直りし、さっきも仲良く二人でかっぱえびせんと極細ポッキーを平らげました
今後おかやんの課題は「時間を上手に使う」ですね。
痛感しました。
時間を上手に使うコツみなさん教えてください～
そして少し長くなりますが、前回の続きすぅの主治医の紹介しちゃいます。
今回は耳鼻科の先生
女医さんです。
４０代前半かな？
めちゃくちゃさっぱりとしてます。
ペリエみたいです。
「炭酸先生」です。
おかやんはこの先生も大好きです。
良い事も悪い事もさらっと言ってくれます。
「今日は寒いですね～。」みたいな感じで。
生後１か月での初診だったんですが、その際に「外耳道閉鎖の場合は音を感じる神経はいきてる場合が多いです。すぅちゃんは骨伝導の補聴器でヘアバンド型を使用する事になるでしょうね。今から生活音の聴力テストをしてみましょう。」とおっしゃいました。
生活音の聴力テストではすぅが半分寝てた事もあり全く反応はありませんでした。
結構大きな音だったんですけどね。
「やっぱり聞こえて無いか～。」とおかやんは特に落胆することもありませんでした。
その後また炭酸先生のところに行ったら、「とりあえずヘアバンド型は今は頭の骨がやわらかすぎるし小さいので３か月になったら詳しい脳波の検査しましょうね～。」
その時におとやんが「全く聞こえて無い可能性はありますか？」と質問しました。多分さっきの検査での反応の無さが気になってたんでしょう。
先生は「う～ん、絶対とは言い切れませんがそんなに心配なさる事はないと思いますけど。今太鼓があるんでちょっと耳元でならしてみましょう。」と言って、これまたさっぱりとした足取りで太鼓を取りにいきました。
そしてすぅの耳元で本当に本当に大きな音で太鼓の音をならしました。
全く反応なしです。
「あらら～。これだと重度の難聴でも聞こえるはずなのにね～。まぁまた３か月後の検査ではっきりさせましょうね。」
さっぱりと耳鼻科初診終了です。
正直おかやんはすぅの聴力の程度よりも、形成外科に続き耳鼻科の先生も好感のもてる先生で嬉しかったのです。
この先生なら難聴について知識のないおかやんの質問にもさっぱり答えてくれるだろう、と。
シュワッとした感じで。
そしてあれから６か月たった今・・・
相変わらず先生シュワッと診察してくれてます