今日はおしゃれとは関係ない記事です

 

 

鼻息荒めの内容です 笑笑

 

 

 

可哀想、、、

 
 
 
なんだか最近、
私の中で引っかかるワードです
 


 
私がそう言われた訳ではありません 笑


 
「だって、◯◯じゃ子どもが可哀想」



そんな話しを立て続けに聞いたんです
 
 
 
 
そもそも、可哀想って
客観的なことだと思うんです
 
 
 
 
正確には
私には可哀想に見える、
私には可哀想に感じる、
という表現の方が適切かな
 
 
 

 
この場合、
その子の気持ちを聞いたのか⁈
って話しですよね
 
 
 
 

これ、見方を変えると
親の勝手な思い込みで
「この子は○○だから、
可哀想な子になるに違いない」
と決めつけていることになるんです
 

 



もし、仮に決めているとしたら
当然のように我が子を可哀想な
子どもとして扱います




 
結果、可哀想な子どもが出来上がる
 
 
 

 
子どもは本来、幸せになる力を
もっています
 
 

 

だって、子どもってたわいもないことで
大笑いしたり、喜んだりしませんか?





そんな姿を見て、
「この子幸せそうだなーーー」って
思った経験のある大人は少なくないはず





子どもって本来は幸せしか
チョイスしないんです
 




そもそも子どもの中に可哀想なんて
概念は存在しないんです





親や周りの大人や社会が
植え付けてるんです
 
 
 
 
 
親がどうあれ、
状況がどうあれ、
 
 
 

 
幸せをチョイス出来る子どもは
幸せですし、
 
 
 

 
可哀想をチョイスする子どもは
可哀想なんです
 
 
 
 

実際には、
可哀想な子なんです私、
というパフォーマンスを
しているだけなんですえーん
 
 
 
 
 
 
 
幸せをチョイス出来る子どもとして
育てば幸せな子どもが育ちます
 
 
 
 
 
可哀想な子どもとして育てれば
可哀想がられたいパフォーマンスを
する子どもが育ちます
 
 
 
  

親が願った通りの子どもが
育つだけなんです






正確には親が見ている現実通りの
子どもが育つんです

 
 

 
 
育った環境が大人になってからの
思考や意識に大きな影響を及ぼすのは
いうまでもありません
 
 
 

 
ですから、
まずは親やである大人が見ている
現実を知る必要があるんです

 


 
見ている現実を疑う必要があるんです
 
 
 

子どもの本来持つ無限の力を信頼する
ことが出来たら、可哀想な子どもなんて
存在しなくなるんです
 
 
 


パフォーマンスをする必要が
なくなるんです 




パフォーマンスをするエネルギーを
他へ向けることが出来るんです




パフォーマンスに費やすエネルギーを
才能や可能性に使えたら
どんなに魅力的な大人に育つことか照れ
 
 
 

考えただけでも未来が明るく
なりませんか⁇




私はなりますよぉ‼︎




子ども達の未来が待ち遠しくなります爆笑
 
 
 
 
可哀想な子なんです私、
というパフォーマンス
をする子どもを育てる
のはやめましょう‼︎





明るい未来のためにおねがい





妊娠するとより本能的になるようで
より鼻息荒めの記事でした 笑笑







お熱で保育園をお休みしている息子
ソファーにもたれかかり撃沈( ´艸`)

{8133171E-7AE5-4AB9-8101-AD6E4CB3B8BA}




母業8年目にしても、
3人育てても、



寝入った我が子を起こさず
布団に着地させることが
出来ない母でした 笑笑