アパレル関係の方は特に聞いてほしいです。
最近ある洋服屋さんに言って思ったのですが、恰好いい洋服が沢山そろっていたのですが、どうにもお客様が入っていない。
恰好いいっていう視点がずれてるのかな…って思ったのですが…
でも都心の洋服屋だったので、よっぽどでなければ人が集まるんです。
洋服屋さんに何が足りないかっていうと、「集客力」ですね。
私は販売員等はやった事はありませんし、接客は素人です。
しかし、素人であり、顧客です。
顧客の意見って結構大切っすよ?って感じで受け止めて下さい。
集客力の話の続きなんですけど…私の場合古着屋さんが好きなのでどうしても例に出してしまいます。
「集客」の一番わかりやすい例っていうとやっぱり広告ですよね?
アパレルとかが広告出すって多分物凄い難しいと思うんです。
やっぱりお洒落な人達を対象とする商売ですから。広告もお洒落じゃなきゃ…って思うんですが、広告を出した時点で「何媚びてんの?」とか思う人もいます。
ていうか私がそうでしたね(笑)
ショップが中途半端に出すオリジナルは未だに許せません。
恰好よければいいですけど、「…」ってものが大半なんでね!!!!
まぁ話は脱線しましたが、小さなショップが集客って?ってなると、広告にお金なんかかけられませんよね。
でも…顧客を離さなければいいんです。
まずそこからですよね。
顧客によってはお金がない人ある人います。
でも洋服にかける割合をどんどん増やしていけばいいんです。
中毒にさせていけばいいんですよ。
種はもう店に来て、一つ洋服を買った時点でまけばいい。
それはお店のトークだけじゃ足りませんよね?話下手な方もいらっしゃると思いますから。
最初はそこ!!
時代に合った顧客のつかみ方がありますよね?
さて…その方法はまた明日!!!明後日になるかも!!!(笑)