こんにちわ!

色々と行動していてお久しぶりになってしまいました。


今日はずっと書きたかったけどなんて書こうと悩んで下書きフォルダに取り残されていたコトを。。。

以前ブログに書いた部長へのカミングアウトについて改めて書きたいと思います。

(『衝動的に。 』)



あの日の勇気を今もう一度出せるか?と聞かれたらちょっと不安になります。

そのくらいあの時は色んな意味で切羽詰った心情だったと思います。


来月で28歳。

自分は今後どう生きていきたいのか?と悩みの強弱はあるものの日々考えてきました。

悩んで悩んで最終的に辿り着く場所はいつも同じでした。


治療していきたい。



ボクの勤めている会社は所謂上場企業と呼ばれる大きな会社です。

日本、世界にたくさんあり、ボクのいる本社だけで従業員は3000人~4000人くらいはいるのかな。

制服があって、人事制度(階級、職制など)もしっかりと決められています。


そんな中でカミングアウトしたらどうなるんだろう?とゆう不安が常にありました。

人事の先輩に聞いたところ、前例はないとのことだったし・・・。


ボクは出来れば転職せず今の会社に定年まで勤めたいと思っています。

福利厚生がしっかりしていて、人にも恵まれているし仕事にやりがいを感じているからです。



カミングアウトしたあの日も仕事中に色々なことを考えていました。

ボクが考えていたことを分かりにくいですが、自分の覚え書きのためにずらずらと書きます。


今の会社にずっといたいけど、もしカミングアウトして雇用を拒否されたらどうしよう?

怖いけど、もう自分を偽って生きるは嫌だ。


会社が大事なのか?自分が大事なのか?

この会社にしがみついて自分を偽って生き続けることが大事じゃないよな。

自分の生きたいように生きることが大事なんだ。


解雇されたり、部署が移動になるとか差別的なことをするような会社ならそこまでの会社だったんだ。

選ばなければどこでだって働けるし、白黒はっきりさせるなら早い方がいい。


よし、勝負かけよう。



そう思って部長の顔を見たら、ちょうど部長と目が合ったんです。

その瞬間、無意識に立ち上がって部長に向かって歩いて行っていました。


そこからは以前ブログにも書いたと思いますが、泣きながら部長に想いを伝えました。


その後すぐに部長から人事部長へ話を通してくれました。

人事部長は「個人の生き方を尊重したいと思う。ただ、ご本人は本当に耐えられるのでしょうか?」と言っていたそうです。

従業員の数も多ければ、色々な考えを持って見られることがあるだろうからとのこと。


部長はそれに対して「いえ、本人は強い意志を持って前に進んでいこうとしているので大丈夫です」とキッパリ言ってくれたみたいで、本当にいい上司だなと思いました。


現在、前例がないことなので会社の弁護士に相談してみるとのことで回答待ち。


※11/11追記しました

これについてはよく分からないなぁと思ったので部長にどうして弁護士に相談するのか聞いてみました。

国に提出する統計資料等で従業員の男女比ではボクをどちらに入れるか?とか、その時『女性』として取り扱った場合にボクが納得がいかない!と訴訟を起こしたりしたらどうなるか?なんてことを相談しなきゃいけないらしいです。

会社の事情が色々あるんでしょうが、それを聞いてもボクの頭にはハテナがいっぱい飛んでいたのでした。



なんて言うか、あの日までの数か月?数週間?は究極に悩んで病んでいたので部長に話して少し楽になりました。

あとは、なるようになると思ってます。

今からはもう前に進んでいくしかないのでがんばらきゃな。


男として生きていくのはどれだけ大変か、小さい頃から見てきたお父さんの姿で感じています。

うちのお父さんは男手ひとつで3人の子供を育てたので余計に苦労した部分もあったと思いますが。。。

叶えたい夢がたくさんあるので、お父さんのように強く生きて夢をたくさん叶えられたらいいな。


人から見たら小さな夢かもしれませんが、ボクにとっては素敵な夢なので大事にします。



中途半端になってしまいましたが、出掛ける時間になったので行ってきます。

また更新したいと思います!




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