気付いたら僕は見知らぬ焼肉屋にいた。
一緒にいたメンバーは親戚のおじさん達。
食事も終盤に差し掛かり、おじさんがトイレに立った。
そして、帰ってくるなりこう言った。
『宗一郎の写真飾ってあったぞー』
と。
僕は訳が解らなかった。
見に行くと、確かにそこには僕のポラロイド写真が。
そう。このお店は、来たお客さんを写真に撮って飾ってくれるみたいだ。
…!?
ということは、見知らぬ焼肉屋と冒頭で言ったが、実は前に来店したことがあったということになる。
写真を見ると、僕の隣には仲良さそうな女性が。
たぶん彼女だろう。
その他にも、子供と一緒に写ってる写真とかがある。
何となく昔訪れたような記憶が甦ってきた。
席に戻るとおじさん達はシメのデザートを食べていた。
そして、おじさんは僕にこう言った。
『ココのムース、宗一郎が探し求めてた味じゃないか!?』
何を言おう、僕は昔ムース(アイス)が大好きだったのだ。
まさか、焼肉屋で出会えるとは思ってもみなかった。
高揚する気持ちを抑え、早速食べてみる。
…。
…。
…!?
全く味がしない…。
二口目。
…。
…。
…!?
やはり味がしない…。
『三度目の正直だ』
と思い三口目。
…。
…。
…。
それでも味がしない…。
なぜ味がしないのか、解らなくなりパニックに陥った。
そこで目覚めた。
そう。全ては夢であった。
久しぶりにムースが食べたくなったな~

ま、そんな感じー
(笑)