謝辞
修士論文の最後には
お世話になった先生方に向けて
謝辞を書くのが一般的です。
でも、論文の謝辞というのは
どうも堅苦しい。
自分の言葉で感謝の気持ちを表現したいので
ブログに書いておこうと思います。
以下。
本研究を遂行するにあたり、子供のようなつぶらな瞳で暖かく見守ってくださいましたY教授に心より御礼申し上げます。
N助教授には、最適化の理論、研究のノウハウ、問題に直面した時のアプローチの仕方、学会での発表態度、ガンダムの話、クルマの話、時計の話、名古屋の話
・・・
・・・たくさんのことを教わりました。
Iさんには、アメリカでの国際学会の時に精神的なサポートをして頂き、
生まれて初めての本場のティーボーンステーキまでごちそうして頂きました。
最高にうまかったです。
また、共同研究者であるT研究所のNさんには
感謝してもしきれない程お世話になりました。
本当にNさんなしでは僕の研究が成り立たなかったと思います。
こんなことを言うとNさんは、僕がガンバったからだと言ってくださると思いますが
そこがNさんの尊敬すべきところで、常に謙虚で、学生の目線で助言をしてくださる本当に素晴らしい方です。
Nさんは研究者として絶対成功して欲しいです。きっと成功すると確信しています。
最後に、研究室生活を送るなかで苦楽を共にした修士2回生のメンバーに。
優秀なM上。
生活リズムといい、論文の完成スピードといい、彼は僕と対象的でしたが
同じ土俵で話をしてくれました。僕が彼から学ぶべきところは非常に多かったです。
早く結婚してくれ。
山と歴史とカメラとスピーカーが大好きなS木くん。
博識な彼からはいろんなことを教わりました。
でも、あんまりオークションにはまり過ぎないように。
盗撮はダメですよ。
能力はかなりあるけど実行力に欠けるH樹。
若くして重病を背負ってしまったけど
病気のせいで健康な食生活が送るようになって
逆にメタボリックはなくなったかと思います。
実行力をつけたらきっと無敵です。
これからも宜しく。
H輝、いやP輝。
特にないわ。
うそです。
東京行っても宜しく。フットサルをしよう。
優秀なコンサルタントになっても
あんまり、俺すげぇ俺すげぇってならんといて下さいww
とにもかくにも皆様方、本当にありがとうございました。
ここに記して感謝の意を表します。