『膝が曲がる以上に落ちる』ということ
前の記事を書いてるとき、ふっと思い出したことがあります。ここ↓ロアするときに「頭はそこに置いとけ」みたいな。それがなかったら膝が曲がった以上に身体が沈んで「落ちる」になってしまふ。あれは、初めてのコンペに出る前のこと。初めてのコンペは4級相当選でした。モダン(その頃はモダンと言ってた)はワルツとタンゴ。ラテンはルンバとチャチャチャ。リーダーはPC通信ダンスネットの仲間。私がネット上で「コンペに出てみたい🎵」と言ったら「私で良かったらお相手します」と名乗り出てくれたのでした。あの頃は 私 まだ30代だったのよ~若かったなぁお相手は40代後半でコンペに慣れてたみたい。コンペにレジャーシートを持ってくなんて、私は考えも及ばなかったわ。そのときの顛末はこちら↓『初めてのコンペ。【その1】リーダーゲット!』「コンペに出てみたい」私でも出れそうなコンペ(JADA平服戦)があると知って、そんな気持ちが起こったものの、リーダーがいなくちゃコンペに出れない。そのまま悶々…ameblo.jpさて、そのダンスネット上で出来た即席カップルの練習のおり、ネット仲間が野次馬・・ちゃうちゃう😅コーチにやって来てくれました。競技選手が何人かいたんです。まず、彼ら(自主コーチ連)の前で一踊り。「4級相当戦の踊りじゃない」と嬉しい評価をしてもらったんだけど、そこから厳しくなった。リーダーはサークルの指導もしてる人で、けっこう踊れる。問題は私です。特にタンゴ!タンゴはパーティーで曲がかかったら誘われないようにコソっと逃げ出すくらい苦手💦それでもまぁ、なんとか踊ってると私たち即席カップルの即席メインコーチの競技選手いわく。「Rinkoさんは膝が曲がる以上に落ちてるように見えるんだよね」 もう30年以上前のことです。そのとき、私はその意味が分からなかった。いや、正確には、意味が分かってないということが、分かっていなかった。いまなら彼が言ったことが分かります。あのとき私は「膝が曲がる以上に落ちてるように見える」が単に気分の問題と言うか、気合いみたいな?そんな無形のものだと思ってました。いまなら「引き上げて!」と言うところだろうか?あの頃は「引き上げ」って言葉はポピュラーじゃなかった気がするが・・・・・「引き上げ」って言葉も、けっこう漠然としてると思うが、それはともかく。そんな あやふやなものでなく、あのとき、実際に「膝が曲がる以上に落ちる」という現象が起こっていたんだと思います。それは実寸にすれば数ミリだったかもしれないけど。膝が曲がったとき、お尻が後ろに抜けて骨盤が前傾したら、それだけで「膝が曲がる以上に(頭部が)落ちる」骨盤の上の骨の並びが乱れたら、もっと落ちる。そのぶん身長が低くなる。頭の位置が落ちる。(静止時はMAX伸びてたとして)膝の屈伸による上下運動をしながら、骨盤から上を崩さず運ぶことがどれほど難しいか、どれほど重要か、まだ知らない頃でした。そもそも骨盤から上の、脚の上に乗っける部分がまだ出来てなかったしまだまだ上下左右にピンと張った身体のない身だと、ちょっと動いたら容易に崩れたと思うのよね~結局ね~スピードを出したいなら、自転車じゃアカンのよ。(あれ?なんか話が変わった?)自転車だと、いくら頑張っても時速20キロを超えたら車体がガタつくし。も~物理的に不可能。マジでコワい💦例え100キロ出せるエンジンを持ってても、自転車だと車体が耐えられないから、20キロまでしか出せない。それ以上出したら危険。転倒する。壊れる。1990年代後期だったかしら、ダンスファン誌で身体をF1マシンにする!ってコンセプトの連載記事があった。そこでは踊るための身体作りの必要性が語られてた。その人の身体能力の限界がダンス技術の限界。あの頃は一般愛好家の競技参入が盛んだったからだろうか。自転車のまま、自転車に合った走りをするか、もっとスピード出したいから、車体改造するか。それは好みの問題で、どっちでもいいと思うんだけど、選択肢が与えられないままに、選択肢を知らないままに、どっちかに振り分けられるのはイヤだな~と思ったりする。話がズレたから、このくらいにします😅