リエゾンは全巻読んでいる。
号泣しながら読んだこともある
今回は場面緘黙のエピソードで何だか読むのに緊張してしまった。泣きはしなかった
周りのお友達はそういう反応になるよな。子どもは正直。しゃべらない、動かないというのは事実。事実を言っているだけなんだよね。
娘も保育園のお友達から「長女ちゃんはおはようできないよ。だってしゃべれないもん」と言われているところを丁度聞いてしまったことがある。
そうだよねそのとおり。
リエゾンを読んで、これから娘の発話についてできることはやっていこうと前向きになれた。
成長を待つ・・・というのもひとつの手だと思うけど、私は待てる性格ではないし、待っていてもきっと娘は話さない。
色々経験、体験して、この世の中は怖いこと不安なことばかりではないということを知っていってほしい。
とりあえず民間療育(個別対応)に通おう。
ひらがなも読めるようになったのでブログは長女が読めないときに書くことにしよう。
初めてのブログおわり