【恐縮ですがリブログさせて頂きます!】
【戦後、日本人を優柔不断な民族に変えてしまった元凶は何か・・・】
【戦前、戦中、戦後まもなく、今は殆ど語られない、日本人の勇気ある決断・行動、不可能と思われる様でも大胆かつ綿密な計算・・・
松山先生の記事にある、シナ・インドネシアで慕われ敵であったオランダにすら尊敬された、
堀内豊秋少佐・・・
「命のビザ」でユダヤ人を救った杉原千畝氏は有名でも、ソ連・満州の国境で数千人のユダヤ人の命を救った、樋口季一郎中将・・・
※樋口中将がいなければ、北海道はロシアになっていた
可能性が高いです!
※48:00頃から樋口季一郎中将の話・・・
1:06:35頃からEUと中国がテーマ、
特に1:45:20頃のお話は必見です!
ジャワ海において、撃沈され海を漂流していた422人の英国海兵を救助し、今でも英米で称賛され尊敬される、工藤俊作海軍中佐・・・
※戦時中、自艦の乗員よりも多い敵兵の救助・・・
普通出来ないです・・・
挙げだすときりがないです。
自身の立場が悪くなるのは当然承知していただろうと思いますが、己の人道を貫いた・・・
真の英雄だと思います。
そして、この様な日本人は沢山いらっしゃったし、現在もいらっしゃるはずなのですが、まったく取り上げられない・・・表に出てこないのは何故なのか・・・?
中共に抜かれたとはいえ、世界で3番目の経済規模を誇るはずの日本の政治・経済と、目に見える政治・経済とのギャップが大き過ぎます。
真の日本人が日の目を見ない、小賢しい口だけの人物が目立ち、利権が当たり前の様にまかり通る、自国では何も決められない・・・何故こんな日本になってしまったのか?
菅総理とバイデン米大統領との首脳会談が終わり、共同声明が出されました。
恐らく日本的には、米・中、7:3か8:2くらいの割合で、どちらの顔も潰さないという、
いかにも日本らしい結論に持っていきたかったのでしょうが、完全に米に付く事となりました。
菅総理は「ルビコン川を渡った」っと言うより、渡らされた!
「賽は投げられた」と思います。
むしろ、良い機会です、憲法を改正し、自国防衛、日本人を日本人にしない何かを打ち破る
チャンスだと思います!by osho】