”ゴーンの逃亡、保釈要件に保釈を認めた地裁と弁護士の厳罰化を加えるべきだ!”【恐縮ですがリブログさせて頂きます!】【今回の、ゴーン氏の海外逃亡は、日本の刑事司法に問題がある事は、明白だと思う!保釈する事に反対があるにもかかわらず、なぜ保釈に踏切ったのか、地裁と弁護士は、説明する責任があり、そのうえで罰を与えなければいけない…保釈に際して、GPSの取り付けや、保釈金の見直しも必要だろう。最近、裁判所の判断が、何かと問題になっていた矢先の事件…犯人の人権は、被害者の人権、国民の安全の遥か下にある!司法とマスメディアも、犯人の人権ばかりを気にして、被害者や国民の人権や安全が置去りになっていると感じるのは、気のせいばかりでは無さそうだ!by osho】