陽性判定後の記事です🌱
リプロの不育症検査で
aPS/PT-IgG[F]
(抗リン脂質抗体の一種)
に引っかかっているイソップです
他にも
Th1/Th2や子宮収縮検査にも
引っかかってます
ただ、この2つの検査に対応する薬は
陽性判定後に服用中止になってます
対策としてヘパリン💉を打ち
血液サラサラに
しているのですが
イソップはたまたまひっかかりましたが
神戸ARTで着床前診断した人は
問答無用でヘパリン💉
2週間注射をして
AST 79 ↗ (基準値10～40)
ALT 117↑↑ (基準値6～40)
肝機能
上がってしまい
ヘパリンから
オルガランに変更になりました
ヘパリンは1日2回ですが
オルガランは1日１回
負担は楽になりましたけれど
だけど
オルガラン１回分
=
ヘパリン10本分
の痛さです
破壊力･･･
注射打っている時も痛いですが
打った後も
かなり痛い
腫れてる･･･
それに伴い
お腹にも変化が
お腹の汚い写真が出てきますので
食事中の方、綺麗好きの方は
Uターンしてください
ヘパリン
これが
オルガランになると
オルガランのパンチ力ったら
お腹の肉の面積には
定評のある
イソップですが
オルガランだと
一気に余裕が無くなってきました
現在
BT19=5w3d
お腹の肉の回復力が勝つのか
それとも
オルガランの内出血が勝つのか
イソップのお腹の肉で
陣取り合戦の始まりです