街の外にでる。
さっそく敵(蜂)を見つけるのだが攻撃方法がわからない。
もやもやしてると声をかけられた。

『日本人ですか?』
みると彼はかっこいいエルヴァーン
僕はキーボードに
『はいそうです』と
だが、これがまちがっていたようだ。

実はチャットには
周りの人に聞こえるsay。
遠くまで聞こえるshout。
特定の人に話すtell。
仲間にだけ話すpartyの四種類の話し方がある。
僕はsayで会話してしまったようで、それぞれの話しかたについて教えてくれた。
僕はtellで
『はじめてなんです』
と伝えると
『じゃあモンスター倒しましょ僕が見てます。』
といって、一匹のモンスターを指差しました。
戦いのやり方はモンスターをターゲッティングして戦うコマンドを選択したのた敵に近づくというシンプルな方法。
親切な人にリードしてもらいながらちゃきちゃき敵を倒す。

レベルアップ!

親切な兄さんが拍手してくれる。

次に調べるについて教えてくれた。
敵と戦う前には常に敵を調べなくてはならないらしい。
敵をしらべると敵の強さがわかるのだ、

楽に勝てそう
丁度いい
同じくらいの強さ
つよそう

四段階あり、つよそうは戦ったら絶対全滅すると言われた。
そして、そのあと、にいさんが見守る中僕は敵を倒しつづけた。
丁度いいの敵ばかり選んで。
また兄さんはヒールのやり方も教えてくれた。
体力が少ないときにヒールというコマンドをするとその場に座り込みだんだん体力が回復していくというもの。
そして一通り教えてもらったあとにプレゼントまでもらった。
そして最後に彼とフレンドになった。フレンドになるといつでも会話出来るし助けにも来てくれる。
彼はこう言った。
『7レベルになったらパーティー組みましょう。』
そういってかれは手をふって去っていった。
僕は嬉しく何度も『ありがとう』書いて兄さんを送った。
なんて優しいんだ!
北斗の拳とはえらい違いだ!
目標ができた。
7レベルまで頑張ろう。

僕はやっていけそうです。

ただいまレベル5
ゲームが始まった。
ついにyusukeは街に降り立つ。

旅の戦士から初心者として、選別をもらう。なにかの引換券らしく、これをある人に渡せばお金をくれるという。
さっそく引換券を渡しにいく。

その際見知らぬ人に『がんばれ~』と応援してもらった。僕が初心者だからだ。
引換券を渡す人の前に立つ。しかし渡し方がわからない。なぜかチャットのウィンドウが開いてしまう。
普通のゲームならワンボタンで話せるはずなのに、オンラインでは話す事すら出来ないのか!
結局。十字キーで話したい人にターゲッティングし、その後ボタンを押すと話せるという仕様でした。
しかし!
話す事はできても、引換券を引き換えられない。
どうやってやるんだ。
ターゲッティングしたのち、サブウィンドウみたいのを開いて、トレードを選んで、交換する引換券を…
めんどくさいわ!
まあなんとか引換券て50ギルゲット。

さて、では冒険の第一歩、街の外にでよう。
やっとゲームが始まる。
最初はキャラクターメイキングだ。
オンラインRPGならほぼあるキャラクターメイキング。
つまりは自分の好きな体型や、種族、顔などを選んで自分の分身を作るといものです。
プレイヤーはこの分身でゲームをします。
さて、まずは種族。
どうしようか。

人間みたいなヒューム。
エルフのようなエルヴァーン。
すごく小さくて可愛いタルタル。
女性だけの半獣のようなミスラ
ゴリラみたいなガルカ

以上の中から選ぶのだが、、、
こういうときに普通のは選びたくないのが僕です。
なので主人公っぽいヒュームは除外。
そしてかなり美形のエルヴァーンも自分にあいません。
ミスラは女性のみしか選択できないのでなし
となると可愛いタルタルかゴツイガルカだ。
これは迷う。可愛いタルタルで、ガンガン前線で戦うのも熱い。
逆にガルカで硬派に生きるのもいい。
だけど、やっぱタルタルは可愛いので人気がありそうなので、人気の無さそうなゴリラ『ガルカ』にした。僕は背が低いので、ガルカにしては背の低いキャラクターにした。
そして次に選ぶのがジョブ。職業だ。

戦士
モンク
白魔道師
黒魔道師
赤魔道師
シーフ

戦士はやはり人気なので除外。魔道師系もいいんだけど、なんか向いてないらしいのでなし。
モンクかシーフ。
ガタイのいいシーフもおもしろいと思うのだが、自分の腕一つで戦うモンクの男らしさにひかれモンクを選んだ。
名前はyusukeにした。
次にサーバーを選ぶのだが、サーバーの名前がファイナルファンタジーの召喚獣の名前になっている。
タイタン、オーディーン、ラムウ、イフリートってね。
そこで可愛い名前のほうが初心者やこころの穏やかな人が多いとおもい、フェアリーを選んだ。
『エラー、すでに同じ名前が使われています』
なるほど、もうyusukeがいたのか。しかたない。カーバンクルにしよう。
『エラー、すでに同じ名前が使われています。』
うぬぅ。
もうどこでもいい!
ラムウ…ダメ
イフリート…ダメ
シヴァ…ダメ
こうしてダメばっかり続いたのだが、
遂に
『キャラクターを作成しました』
とでた!
やった。ゆうすけで登録できた!
サーバー名は…
『ハデス』
げっ、冥界の王だ。一番怖そうな名前だ。さぞ殺伐とした人が多いのだろう。
しかたない。やるか。

最後にどの国から出発するかを決める。
サンドリアは格式高いお城の街みたいだ。
ウィンダスは緑豊かな国みたいだ。
バストゥークは工業国のようだ。
これはすぐにきまった。バストゥークだ。なんかバストゥークの煙臭い雰囲気が我が町蒲田に似ていたからだ。

このまちで、このキャラクターで、僕の旅がいよいよ始まる!