20レベルになった僕たち

達人のタル侍はこう言った。
「ジュノに行こう」

ジュノ?やんやねんそれ?
「チョコボがとれる」

え、じゃあいきますよ!

で、僕らは砂漠を後にした。

さっきまでのPLさんが魔法をかけてくれた。
見えなくなるらしい。

これはよいね!

わざとゴブリンの眼前を走ったりしてたら、

「こうかが切れそうだ」

とでた。

へ?

うお!

とにかくやめよう。

しかしなぜだか切れた瞬間にちかくもう一度魔法をかけてくれた。

そんなこんなで、砂漠から高原、沼地を抜け、

のどかな野に出た。

音楽が、景色が、のどかだ。

敵ものどかかと思い調べる。

「とてもとても強い」

うげー。

おとなしく達人の後に従った。

道中暇だったので、北斗の拳オンラインで他のプレイヤーに倒されまくった話をしたら、

「無料のやつはガキが多い、FFは廃人が多い」

と、タイトな発言をしていた。

そうこうている間にジュノに着いた。

イギリスのロンドンような町並み。

そんな印象だった。

海に面していてすごく開放的だけど、レンガ造りの街は重厚に。活気のある街だとおもった。

奥に進むとすごい人だかり。

そこは競売所だった。

すごいぜジュノ。

達人はそこでなにかを購入して僕にくれた。

「これを六回チョコボに食べさせればのれるようになる。」

そうして僕はチョコボに食わせた。

たべない。

「それでいいんだよ」

はあ。

「じゃあクフィム島行こう。」

正直疲れていたが、もうあとには引けない。

僕は「はい!」と答えた。
続く。