全くメタルギアもFFも関係ないが、書きます。

転職してから一つ始めた事があります。

それは外食をしたときにお店の人に「おいしかったです。」と伝える事。

僕は小学生時代から、外食でお店を出るときに「ごちそうさま」と言うようにしている。

ただ、最近思ったのだ。料理人達は自分の料理が美味しいと言われて嫌なはずがないはず。と、本当に最近まで気づかなかった。バカだ。


なので、美味しかった時は「ごちそうさまです。美味しかったです。」というようにしている。

同期のさわもこの考えに同調してくれたのかこの前言っていた。

さらにこのプラスのイメージを社章をつけている時に言えば、企業イメージのアップにつながるのではないか?

ただ、この「おいしかったです。」なかなか言おうとすると難しい。

恥ずかしいのだ。

なので、たまに言えない。
でも、勇気を出して言う事で、段々言えるようになってきた。

今日、ラーメン屋に言った。ラーメンをたべおわると僕は「ごちそうさま…美味しかったです。」と言った。

するとラーメン屋のおっちゃんは「ありがとう!うちのラーメンは…」と語り出した。

話はラーメンと健康の話、そして一般人の食への不信、中国製製品の話と多岐に渡った。

おお、ラーメンのおっちゃんがイキイキしている。

僕はとにかく聞き役に回り、絶妙なタイミングで合いの手を入れた。

このタイミングで、自分が近くの塾のものだと話、イメージアップを図った。
しかしおっちゃんの話だと塾の近隣のイメージが子供達が夜遅く道端で話ているのが気になる、と、ちょっと微妙な話を聞き、これは室長に伝えようと思った。
いろいろ話したがさすがに休み時間が押し迫ったので、

「本当に美味しかったです!またきます。」と颯爽と席をたった。
ラーメン屋のおっちゃんも「またよろしくお願いします!」

店を出ようとすると
「お客さん!」

なんだい、そんな、もう、俺は行かないと。

しかたない、あと5分なら付き合えるけど。

「お金払って。」

「あ」

そのあと食い逃げするつもりは全くなかったと必死に伝え、申し訳なく退散した。

おっちゃんは気にしないでと言ってくれたが、企業のイメージアップはプラマイゼロになったです。


今日の教訓。
外食にはお金がいる。