FF11をやっててふと思った、なぜモンスターを倒すのか?


カメやゴブリンは、近づくと攻撃してくるので正当防衛といえる。


しかし、ミミズやハチはこちらが攻撃しない限り、実に静かに生活をしている。


普通のゲームであれば、敵対する軍団の手下のモンスターという位置づけで、エンカウントで、ここであったが百年目と戦闘が始まる。


しかしFF11では、こうじゃない。


ハチやトカゲに近づき、おもむろに攻撃をする。


確実にこっちが悪いのではないか?という感覚になる。


現実に置き換えて考えると、その辺を走っている猫をいきなり殴るという動物虐待な行為に近いのではないか?


と考えてしまう。


結論から言うと、これはゲームであって、レベルを上げるための道として「狩る」という行為をしているだけだと考えるしかないかなと思う。


でも、この辺りに理由を見出せればMMORPGをやるモチベーションがもう少しアップするような気もする。


実は、前職ゲームプランナー時代に先輩と「モンスターハンター」について同じ議論が行われた。


「あれってモンスターなにも悪くないよね?」って。


確かに、モンスターが村を襲撃しに来ない。来そうで来ない。


その時丁度考えていた「GTAのファンタジー版面白くない?」


というオリジナリティの薄い企画を考えていた。


車の変わりに、モンスターに乗って、中世の街や森を駆けるゲーム。


このゲームにこの「アンチモンスターハンター」の考えをプラスし


「モンスターハンターハンター」


というゲームをみんなで考えました。


はっきりいって通るはずない企画なんだけど。熱い。


主人公はジャングルに住む野生児(幼少からドラゴンに育てられた)。無差別にモンスターを狩るハンターに復讐するため、ドラゴンに乗りハンターをハントしに旅立つ。


と言う感じです。


だれかゲーム化してください。


FFにも、モンスターを狩りすぎると、モンスター擁護派が出てきて、戦闘を挑んできたりしたらいいのに。


CERO Aでは人VS人のリアルな闘いはNGなのか?


何が書きたいのか分からなくなってきたぜ!


あばよ!