昨日紹介したポータルと言うゲーム。


実はこのゲーム、クリアしてしまった。


短いゲームなので、時間的にはそんなにかかっていない。


でも久しぶりだった。


一気にクリアしてしまったのは。


このゲームについて、僕の貧弱な語彙でどれだけ伝わるか分からないが、今度はちゃんと紹介します。


まず、このゲームはジャンルをつけるならFPPです。


FPPなんてジャンルは無いけど、つけるならFPP「ファーストパーソンパズル」。


さてお勉強の時間です。


皆さんはFPSをご存知でしょうか?


FPS=ファーストパーソンシューティング。


3Dで一人称視点(つまり人間と同じように目で見える風景)。


そして、銃などで敵を倒していくゲームです。


日本ではあまり作られないジャンルですが、海外ではこのジャンルが大流行しています。


さすが銃社会(まあ、アメリカのみだし、強引な考えですが)と言った感じです。


ちなみにTPS(サードパーソンシューティング)と言うものあります。


これはプレイヤーの操作キャラの後方にカメラがあり、キャラクターの動きを見ながらアクションをするジャンルです。


FPSほど人を選ばないので、難易度も蛇若干低く万人向けと言えます。FPSほど酔わないところもあります。


FPSは慣れないと酔います。俗に言う3D酔い。


日本でも、バイオ4がこのジャンルと言えるでしょう(カプコンはビハインドビューと言いはっていたが)。


さて、ポータルに話を戻します。


このゲームはFPSっぽいんだけど、パズルゲームなんです。


だからFPPなんです。


さて、具体的にゲームの話をします。


このゲーム。基本的なシステムは、青い銃と、オレンジ色の銃を使います。


青い銃を壁に向かって撃つと壁に人が通れるぐらいの青い穴が出来ます。


オレンジ色の銃を撃つとオレンジで同様の穴が出来ます。


そして出来た青とオレンジの穴は空間がひずみ繋がります。


この空間のひずみを利用して、謎の建物から脱出を目指します。


建物内は、とても無機質で小綺麗です。


システムを聞いてもピンと来ない人が多いと思います。


僕もその一人です。


この地点でそれは面白い!と思える人はプランナーになってください。


このゲームのすごい所を例で挙げます。


たとえば。


あなたの前には大きなくぼみがあります。くぼみの中は地面なので安全そうです。くぼみの向こうにはゴール。周りを見渡すと、自分のいる側の後方に壁があり、天井はとても高いです。


このとき、自分の後方の壁の高いところに青の穴を開け、そして、くぼみの中にオレンジ色の穴を開けます。


そしてオレンジの穴に向かって落ちる。


すると、自由落下でスピードのついいたままオレンジの穴に落ち、青の穴から水平方向に飛び出すことでくぼみを越えることが出来るという感じ。


こんなシステム思いつかなかった。


また、こんなことも出来ます。


自分の真上の天井にオレンジの穴、真下の地面に青の穴を作る。そして青の穴に落ちると、


オレンジの穴から落ちて再び青の穴に落ちて・・・


この繰り返しで、無限に自由落下して、どんどんスピードが速くなるという事も出来ます。


このさなか、オレンジの穴をべつの所に作れば、超絶的なスピードで飛び出すことが出来たりします。


まあ、やっぱり、うまく説明できなかったけど、すごいんです。


またこのゲームストーリーというかプレイヤーのモチベーションの上げ方が良い。


説明書に書いてあるストーリーです。


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ポータルでは、aperture Science社の研究施設が主催する実験的トレーニングコースをプレイします。実験中、プレイヤーにはさまざまな課題が化せられます。すべて支持や説明をよく聴いていれば、怪我をすることはないでしょう。

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と言うわけで、何がなんだか分からないまま、天の声にしたがってトレーニングを進めます。


まあ、ゲームが面白いから、別にストーリーなんか気にしなくて進めます。


しかし、これが変わる瞬間が来る。


全部のトレーニングを終えたゴール地点に待ち構えていたものは。


焼却炉。


このままだと死んでしまう。


僕は、とっさに、焼却炉の上方に見えたかすかな隙間にオレンジ色の穴を開け、


焼却炉の横の壁に青の穴を開け飛び込んだ。


ピンチは脱した。


そこにいろがっていたのは今までのきれいな空間ではなく、錆びに満ちた、いろいろなパイプや、不明な装置が並んでいる空間だった。


ここで、ゲームを楽しむ→生き残ると言う風にモチベーションが変わってくる。


天の声も焦り始める。


そうして、実験外の場所を進んでいくと、


天の声であったコンピュータがある場所にたどり着く。


そうして、本能的にそのコンピューターを破壊した。


そうして最後に見たのが、


太陽、木々、外の空気。


生き残ったと言う感覚に包まれてゲームが終了した。


ジョージルーカスのTHXような世界観を追体験でき、とても興奮した。


いや、このゲームすごいよ。


マジで。


「ファイナルファンタジーはどうしたの!?」


今やろうと思ってたのに!


母ちゃんが言うからやる気なくなっちゃったじゃん!


と子供の宿題のようないいわけをするがファイナルファンタジーはお勉強じゃないです。


長く離れると戻りにくいぞヴァナ・ディール!