自慢じゃないが(むしろ気持ち悪い)僕はファイナルファンタジーを1~12まで全部プレイしている。


すべてのシリーズに非常に思い入れがある。


そこで僕とファイナルファンタジーの思い出を不定期で語っていきたいと思います。


と言うわけで、第一回はファイナルファンタジー1。


実は僕が始めてプレイしたファイナルファンタジーは1ではないです。


初めてプレイしたFFは2でその次に3をプレイし、そのあとに1をプレイします。その時小学校2年生。


FF1が出たのは、1987年。僕がまだ年中。文字も読めないのにRPGがプレイできるわけないのです。


そんなわけで、僕は小学校2年生の時に木村君にFF1を借りて初めてプレイします。


その時思ったのが、難しすぎるという事。


どこに行っていいかも分からないし、うかつに遠くに行くとものすごく敵が強く瞬殺されるという。


補足ですが、FFは戦闘に負ける事=ゲームオーバーです。オープニング画面に戻され、最後にセーブした場所からやり直しをするしかないです。


因みにドラクエの場合、もし戦闘に負けても、持ち金が半分になりますが、教会に戻され、そこから再チャレンジできます。


覚えておきましょう。テストに出ます。


試験にゲームと言う教科があるのならば。


つまりFFはかなりシビアなゲームだという事。


特に、石化されたときは悲惨です。なんせ、石化を回復させるアイテムがない(2行以降は金の針で回復できます)。


しかも予防策もない。完全に運任せという。


あと、はじめた瞬間にクリアできない状況がありえるというシビアさ。


FF1ではゲームを始めるとまず主人公4人(光の戦士)のジョブ(職業)を決定します。


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戦士・・・剣で攻撃するのが得意で、防御力も高い。


モンク・・・素手で攻撃する格闘家、攻撃力が一番高い、装備できる防具が少なく、防御力は高くない。ちなみにFF11で僕はこのジョブです。


シーフ・・・盗人、すばやさが高く、誰よりも早く行動できる。攻撃力、防御力ともに、微妙。


白魔道師・・・仲間を回復する魔法(白魔法)を使える。攻撃力、防御力、共にあまり高くない。


黒魔道師・・・敵を攻撃する魔法(黒魔法)が使える。防御力が低く、すぐやられる。


赤魔道師・・・白魔法、黒魔法、共に使えるが、レベルの高い魔法は使えない。剣も使える。

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以上のようなジョブがあります。今後FFを語る上で、当たり前の知識になってくるので、覚えておくとブログを読む時より理解できます。


ここで問題なのが、パーティの組み方。


多分バランスが良いのは、


戦士、モンク、白魔道師、黒魔道師


でしょうか?


僕が小学生の時は


戦士、シーフ、白魔道師、黒魔道師


でした。


ここでもし、全員黒魔道師とかを選んだ場合その地点でほぼ全クリは無理、クリアできてもものすごくムズイという難易度。


ただ、その辺が楽しいと言うのもあるけど。


僕の友達で全員モンクでクリアしたというつわものがいました。


と言うわけで、とにかくシビアな印象のFF1.


僕は小学校の時にクリアできませんでした。


もうひとつFF1で語っておきたいのは、FF1は主人公達の名前を自分で決めることです。


知っている人には常識だと思いますが、ドラクエは主人公の名前を自分で決めます。それは主人公=プレイヤーの分身という考えからです。


それに対し、FFは主人公などの名前があらかじめ決まっています。プレイヤーは、主人公、またはお気に入りのキャラクターなどになりきる、またはゲームとして割り切り、単純にストーリーを楽しむのが目的です。


しかし、FF1、FF3、そして今プレイしているFF11だけは例外です。


自分で名前を決めます。


小学校の友達の名前を入れました。


戦士はゆうすけ。


本当は「ユウスケ」にしたかった。


ゲームの中世風の世界で名前がひらがなだと、なにか日本人丸出しで、違和感があるからです。


まあ、ファミコンのFF1の思い出はこんなところです。


そうして、月日は過ぎ、高校三年生になり、FF1を再びプレイする機会が来ました。


ワンダースワンカラー(バンダイが発売した携帯ゲーム機)でFF1がリメイクされたのです。


僕のゲームスキルは小学校低学年のときとは比べ物になりません。


今こそ積年の望み、FF1クリアを目指し、再びプレイしました。


パーティは戦士、シーフ、白魔道師、黒魔道師です。


名前は、ビートルズのメンバーにしました。


何故かは覚えていません。


ワンダースワン版ではカタカナ入力が可能になっていたので、


当たり前なのですが、うれしかったです。


結果的にクリアできました。


それはなんか、少し寂しい気持ちもありました。


目標が達成された時にある達成感の裏にある「終わっちゃった」という喪失感。


しかしFF1の話はここで終わらないのです。


さらに時は進み大学三年生。


i-modeで900シリーズが発売されます。


このシリーズになり、大容量のi-アプリが出来ることになりました。


その時売りだったのが、ドラゴンクエストとファイナルファンタジーが出来るという事。


両方やったことあるやんと思う人もいるでしょうが、まさかこんな時代がくるとは小学校の僕は想像していなかったでしょう。


手のひらで、それも片手で、FFをプレイできる日がくるなんて。


という訳で、やりました。もちろんドラクエもやったんですが、それはまたの話にこのブログには書きません。


携帯電話という事で、僕以外の人もけっこうプレイしている人がいました。


そしてみんな鬼のような難易度に悶絶していました。


初めてFFにふれるにはあまりに番長なゲーム。


今のヌルイゲームに浸ってる人にとっては、ありえない難易度。


と言うわけでここでFFに距離を感じた人も多かったです。


例の如く僕はクリアしました。


名前は大学時代の友達の名前をつけました。


戦士は再びユウスケ。今度はカタカナで入力できました。


さて、まだ終わりません。


大学4年生。今度はゲームボーイアドバンスでファイナルファンタジー1・2アドバンスが発売されます。


もう買わなくてもいいだろ!とツッコミが入りそうですが違うんです。


まず、システムが違う。


ちょっと難しい話なんですが、今までのFF1の魔法を使うシステムは異色でした。


普通のRPGならば、MP(マジックポイント)を消費して魔法を使います。


しかしFF1は使う魔法ごとに1~9までレベルがあって、たとえば、レベル5の魔法を5回使えます。レベル1の魔法は9回使えます。みたいになっています。


変わってるでしょ。


そこで問題なのが、最高でも9回しか使えないという事。


最後のほうになったら、弱い魔法なんて使わなくて、強い魔法をガンガン使いたいわけです。


でも、最高で9回、しかも、普通にプレイしていたら、強い魔法は大体、5回ぐらいしか使えないです。


なので、すごい回復アイテムを買い込んでダンジョンに望まなくてはならなかったのです。


ポーション(回復アイテム)99個があたりまえ。


ハイポーションやエリクサーなんかないです。


しかし!


アドバンスではMP制に変わったのです。


強い魔法ガンガン撃ちまくれる。


という訳で、非常に難易度も大幅に下がり超カンタンに全クリできました。


なんかカンタンすぎて物足りなかったという気持ちもあったけど。


ちなみに、戦士、モンク、赤魔道師、白魔道師でやりました。


名前は大学4年生だったので、サークルの1年、2年、3年の後輩の中からつわものの名前をつけました。


4年はもちろん。ユウスケ(戦士)です。


ちなみにこの時期、キャンプに行った後、帰りにものすごい飲んで酔っ払って、潰れて、失踪したことがあり、


気づいたら西八王子にいて、


知らない男の人に車で連れ去られそうになったことがあって。まあそのピンチは脱したんだけど、


そのあと、家に着いたら、ゲームボーイアドバンスごと、FF1,2アドバンスがなくなってしまった思い出があり、と言うより、荷物ごと全部なくしたんだけど。すごく悲しかったです。


そのあと、後輩のナオヤが荷物を持っていてくれたことが分かり、本当にナオヤには感謝しています。


因みに、その時やっていたFF1でモンクの名前をナオヤにしていたので、運命を感じた。


持つべきものは仲間です。いい後輩です。ナオヤです。


といった感じで、僕とFF1との思い出はこんな感じです。


同じゲームを4回もやっているのはちょっと自分でも、アホっぽく感じます。


でも。今後もリメイクされたらやるんだろうなぁ。


でも最近PSPで出たのはやっていません。


俺も大人になったかな?


では、ちょろっと書くはずがかなり長くなってしまいましたが、今回はこの辺で。