唯の時代の足枷みたいなもので

全体の些細な一部

一瞬すぎた風みたいなものだ


何気なく吹いていて普段は気にすることも無い

雨を連れて居心地悪く変える強い風もあれば

こもれみの中、心地よい気持ちにさせる

春の風もある


気に停められぬ様に

ひっそりと吹く風

誰の心にも残らない

唯の世界の一部でいる


それが、誰にも気づかれずに心を保てる

便利な考え方だから

消極的に傷つかずに生きる為に多様してしまう


世の中には、そのままではダメだ!

進歩しろ!

なんて上昇志向を抱く人が居る

それでも、そのままで入れることが凄いのだと

消極的に生きれたらどんだけ幸せかと思う


平凡な風になって静かに消えたい

このままでいたい!

そう思うけど、常に小雨が降りそうな怪しい風を吹かしてしまう

ADHDだ

気分にもよるから予報は当てにならない

その日の朝にならなければ分からない

他よりも土砂降りの雨をを連れてきてしまう回数は多いのだろう


そう考えると消えてしまいたくなる

居ない位、存在の無い空気でいいのに

空気でいられない自分の歪さに疲れてしまう


雨が降ったら傘を刺さずに打たれてみようか


僕と同じ奴が吹かせた風かもしれないから