イベントが続くと苦しい

秋になって、幼稚園では多くの親子イベントが組まれるようになりました。
これが、今正直なところかなり負担になっています。
ありがちな話だと思いますが、発達障害を持つ息子にとって
未知のイベントは、苦痛の方が圧倒的に多いです。
先日も、サンドイッチパーティがあり、年少保護者が一同に集まったのですが
息子は普段と違う様子に強い警戒心を持ち
なかなか部屋に入ることができず、抱っこで少し様子を伺いつつ
やっと着席し、食事にありつけたという流れでした。。
（それでも、最終的に座れてちゃんと完食できた、というところは
成長かなと思います）
そして本日は、登園したら皆がお月見の団子を作っていたので
見せようと連れて行ったら
「お団子、やらないっっっ！！！キーーーー！！」と大声で拒否。。
甘いものに興味がない＆作るの苦手な息子には、ハードルが高かったようです。
事前に、家で「今日はお団子やるよ」とか説明すればまだ違ったのかもしれません。
予定はできるだけ、事前に知らせる配慮は必須ですね。
忙しいと、つい忘れてしまう・・：：

来月は運動会です。一体どうなることやら。。。