今年も町内の「どんど焼き」の前日に‘繭玉作り’を
行いました
準備万端で「行ってくるで」と
三女に店番を任せ出かける紀玉オバサン
繭玉作りの会場は「小田原屋」さん
「アンタ写真なんか撮ってないでサッサと
作業しなさいよ」と目で言うキホコねえさん
ただただ、ひたすら丸めます
おのママに呼ばれ「釜番」させられる紀玉オバサン
「釜ばあ」です
年季の入った釜はお見事
茹で上がる繭玉を掬い上げます
釜の周りをウロウロする4代目兄弟の兄
レオとスノウでパチリ
時々、おのママ、ナナル、紀玉の怒号が飛びます
よその家の孫にも厳しい紀玉オバサンである
これは茹でる前ね
こちらは繭玉を小さな木の枝(店内や家の中に飾る用)に
茹で上がった繭玉を刺します
※写ってる手はカヨちゃんの手
こちらは、大きい木ですが全体像は写ってないです
翌朝の‘どんど焼き’が楽しみですね
みなさぁ~ん、お疲れさまでしたぁ~~
紀玉