3月3日の期日に向けて準備書面を作っています。
いつもならさらさら書けるのですが。
今回はなんか進みません。
理由の一つは今回に書面は私だけで成り立たなく、
建築士さんが撮った写真と意見書を一緒に提出しなくてはならないからだと思います。
なんだかんだ裁判というのは本人訴訟が難しいということだと
痛感しました。
同じ文章、写真でも
士業さんでなければ信用性が取れないということでしょう。
ウエヤマ側の提出した甲号証は351で、私はたったの乙号証28で
少ないのでもっと出せと言われました。
と言われてもあちらは、意味のない支払い書を1枚づつナンバーを振って
枚数を馬鹿みたいに増やしているだけです。
今回合議の裁判長は中身をよく精査していない。
瑕疵一覧表では原告と被告を混同(ふつうは私は原告側)して、空欄があると
私に言われ、それを指摘したのですが、一度言ったことは訂正せず、もう一回写真を撮れと。
はっきり言ってこれ、ウエヤマ側が正しい施工状態を証拠として提出するべきだと思います。
ウエヤマは未だに施工箇所の保証書一枚提出できていません。