Yahooのニュースにこんなのが出ていました。
7月の記事だそうです。
兼近さんには申し訳ないのですが、ちょっとお借りします。
【本誌スクープで振り返る2020年7月】EXIT「兼近大樹」の父親がリフォーム工事をめぐり裁判沙汰(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
かかお家の場合と新築とリフォームの違いはありますが、
工事している建築会社の悪質さは同じですね。
この方がどれほどの思いで自宅を買われたのか、
どれだけ綺麗になり、ここでの生活を夢見てきたか、全くコレポッチも考えずに適当に仕事をする。
遅延して、その上施主から余計にお金を巻き上げようなんて言語道断。
リフォームに遅延金と言うものが発生するのかまだ調べてないので一概には言えませんが、新築の場合には遅延金と言うものが日割りで発生します。
ウエヤマもこのことを当初遅延した場合施主から追加費用(職人とかの手当て)を取るようなことを言い出しかけましたから。
何回も言います。
建設会社は更新試験を採用するべきです。
今回は兼近さんの家族と言う事でYahooニュースが取り上げていましたが、どうしようもなく苦しんでいる施主さんは山ほどいるのではないかと簡単に想像できます。
国土交通省GOTOで大変なのかどうか知りませんけど、庶民の
生活にも目を向けてください。
法律違反しているのが確実なのに、なんで被害者が裁判を申し立てなければならないのでしょうか?
おまけに裁判は長すぎる。
何のために建築関係法があるのか、考えてください。
詐欺と何が違うのか、被害者感情は何も変わりません。
私としては刑事事件でいいと思います。
最後に頑張っている兼近さんに何も非難がありませんように。
マスコミは間違っても兼近さんに取材とかしないようにお願いします。
ついでに書きっぱなしではなくその後どうなったかを報告して!
書きっぱなし、言いっぱなしは卑怯です。