皆様こんちには!
まだまだ暑い日が続いておりますが、お元気にお過ごしでしょうか?
お節介おばさんです。私はとても元気にしております。
これまで自分で良いと思ってきたのに相手にとっては良くないと思われたことはありませんか?
今回はまずお節介と思いやりの違いを考えたいと思います。
実の所どうも悪意のあるいじわるよりも、むしろ、善意のつもりのお節介の方が人間関係をきしませている方が多いようです。
(正直この事実が一番胸に刺さります・・・(;´д`)トホホ)
悪意のあるいじわるは、それをすると自分がつまはじきにされるリスクがあります。
一方で、お節介はほぼ100%善意の”つもり”ですから、実は相手の自尊心が傷ついているのに気がつかなかったり、断られるとひどい場合は逆切れしたり、などが起こります。
個人的意見としては思いやりは「誰が見ていても見ていなくても、気づいても気づかなくてもする」のが本物です。
つまり!
思いやりとは見返りを求めないこと。
それには孤独であることと自分で自分を大切にする習慣が大事です。
それとは対照にお節介とは「とにかく承認要求が強いwww」
周りがもう止めたらと思っても突っ走ってしまう私。
でも皆様 今の世の中にお節介な方ってあまり見ることがなくなったと思いませんか?人と人の関係が軽薄な世の中。
今こそお節介と思われても人との間を繋いだり、時には離したり(笑)またくっつけたりしていくこれからの私を応援してください。