本当に今回の渡韓はツイてなかった(-"-;A
まず、グッズはGP特典でネット注文でもれなく手に入るはずだったのに、ハワイで浮かれてる間にソウルドアウト(T▽T;)(←自己責任です)
ソウルに着くもの、下手だった韓国語がもっと下手になってて話通じず(=◇=;)(←これも自己責任です)
初日当日券を求めて灼熱の中、右往左往するが結局買えず(_ _。)
グッズに並ぶものもソウルドアウト続き…(T_T)
暑さに耐えきれず、ロッテマートでビールを買うが、醤油味でクソまずくて二口で捨てる( ̄∩ ̄#
COEX行くってみるも、何一つおせふんグッズがないo(TωT )
帰りに地下鉄に乗るも、間違って逆方向に行ってしまう( ̄ー ̄;(←自己責任多いなぁ(^o^;))
ホテル着が大幅に遅れてコンビニにてビールを買って部屋飲み。(´д`lll) (←知らんがな)
そして、当日最大級のピンチがYOKOを襲う(((゜д゜;)))
前日の座席抽選の時、日本人担当者が、赤い数字を示しながら、
「明日ここに12:15集合、12:30出発です。」
確かに彼女はそう言った。
だから、当日準備を整えてからコンビニにwifi買いに行き、バーガーキングでちょっと早めのお昼を食べて、部屋に戻り、水とペンラを持って集合場所へ。
前々回のソウルコンの時、YOKOのスマホのwifi環境が悪くて、ペンラが上手く作動しなかった。
そのことがあったので、ツアーにいた方に確認してみる。
「前々回のようにスマホ連動ですか?それとも日本公演のように直接ペンラに電波飛ばす感じですか?」
この人、全く日本語通じない(-""-;)
ホテルの人に通訳を頼んだが、今日は日本語話せる人が居ない。
ホテルの人が日本語話せる人に電話してくれて、YOKOが電話口で説明して、それをその方が通訳してツアースタッフに伝える。
これを繰り返してた。
けど、この方、日本語は出来てもペンライトの事とが全く理解出来ないので、そこから説明しなくちゃいけない。
諦めかけてた時に、ツアースタッフが、本社のグローバルツアースタッフで日本語話せる人に電話してくれた。
(−_−#)イラッ
本社なら日本語話せるヤツ絶対おるやん(−_−#)
それが出来るんなら、最初からせえーーー゚・゚*・(゚O゚(☆○=(`◇´*)o
またこのスタッフに一からペンラがの説明(−_−#)
散々説明してから、
「ところでお申込みコースは?」
「Bですけど」
「いつコンサート参加ですか?」
「今日ですけど…」
「今日 !? ツアーコースは?」
「5です」
「5?」
「5コースはもう2時間前に出発してますよ!」
えーーーーっ(((( ;°Д°))))
「だって昨日12:30出発って…」
「いえ、もう出発してます!今まだCOEXに居ます!」
「い、い、い、今すぐCOEXに行きます!!!!!!!!」三三三三(/TДT)/
「あちらには連絡しておきますので、お急ぎ下さい!」
慌ててホテルを飛び出し、ホテル前の道で呼ばれてやって来た風のたタクシーに
「COEX에 가 주세요!!!!!!!!!!!!」
YOKOの鬼の形相にドライバーさんビビりながらも飛ばしてくれた(; ̄ェ ̄)
5分もせぬ間にCOEX到着!─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
エレベーターで5階のシアターへ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
受付でチケット見せて去年のアンコンの3分の1過ぎたところで合流出来た(-。-;)フー
生きた心地がしないままシアターコンサート観て、そのまま無事スカイドームへ─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
会場でペンラ設定もして貰らい、外は灼熱地獄なので、コンビニでキンパとビール買って無事入場しました(^◇^;)
ホテルと会場はめちゃ遠くて、最悪合流出来ないとコンサート間に合わなんじゃないかと正直泣きそうになりました(_ _。)
コンサート始まるまで、YOKOは来るべきじゃなかったのかな?
だからこんなことに…って思ってたけど、コンサートが最高過ぎて、苦労は忘れちゃいましたσ(^_^;)テヘッ
YOKOが旅に出ると何かが起こる(-"-;A (自分で招いてるとも言う)
珍道中を巻き起こす女・YOKOです(・ω・)b
突然ですが…
今回のツアーのグッズ(^O^)/
↓水は重たいので正直有難迷惑でしたが、ラベルが張ってあったのでもって帰らないと…でしょ?(・ω・)b
指環はとっても綺麗で素敵です(^O^)
YOKOはギョンスを引きましたが、即チャニョルと交換して貰い、わらしべ長者的におせふんに辿り着きました(o^-')b
午前中のうちに無事帰宅しました(^O^)/
指も、早速病院で消毒してもらいました(o^-')b
「とっても綺麗に塞がってきてますね」って言われた(-^□^-)
怪我してるのを忘れて、平気でジャグジーに浸けたりしてたのに( ´艸`)
機内から見た明石大橋(・ω・)b
隣の席の韓国人カポーが「まさか、ここで何かを始めるんじゃないか?」って心配になるほどイチャイチャしておりました( ̄_ ̄ i)