コロナの影響で休業していた助産院が復活。

おっぱいトラブルが続いていたので、行ってみることに。



手技を受けていると、
しこり・痛み・つまり・白斑の症状は伝えていたものの、具体的にどちらのおっぱいの、どの部分とまでは言っていないのに、
『しこりができるのは左のおっぱいですね』
とぴたりと当ててきた。


感染対策で手袋をはめているため、感覚が鈍るとは言っていたものの、占い師みたいに当てられて驚き。


手技中におっぱいメンテナンスのアドバイスを受ける。


①授乳後の搾乳はやめること
→つまるのが怖くて授乳後、毎回手で搾乳していた

②赤ちゃんが大きな口を開けてから吸わせること
乳首か指で口元を刺激して、あーんと大きなお口を開けさせたタイミングで乳首をふくませる
→気付いていなかったが、乳頭に腫れがあり、赤ちゃんが浅飲みしているのが原因らしい

③食事をバランスよく
→できる範囲で。何かを減らしたり、やめたりはしないこと。水分は制限を設けず飲む。

④授乳前に搾乳する
→おっぱいは前半戦は水分が多く、後半戦は脂肪分含む体重を増やす要素が多く含まれる。
そのため、後半戦のおっぱいをしっかり飲んでもらう。



私の場合、
まず母乳の出がよく、量が多いので、
授乳の前に手で搾乳することで水分の多い母乳を一旦捨て、乳首を柔らかくする。
赤ちゃんを抱っこして、乳首で口を刺激して深く咥えさせ、左右のおっぱいを交互に最低でも2つの角度で咥えてもらう。
一度の授乳で角度を変えられなければ次の授乳で。
授乳後は搾乳せず、触らない。
スッキリしないな、飲み切ってもらえてないな、という時は次の授乳の時の前搾乳で多めに抜いておく。


つまりを繰り返す人でも、いずれ良くなるとのこと。
だいたい長くて2ヶ月くらい繰り返す人がいるものの、嘘のようによくなった、というひとがほとんどらしい。
赤ちゃんとお母さんのペースがあってくるのを待ちましょう、と。
それまでに浅飲みのクセがつかないように深く咥えさせる練習。


手技の最中、つまっていた原因らしい白いカスを見せてもらった。
ただの2.3ミリのゴミのようだけど、これがあの痛みを引き起こしてるのか、と。
とれたところを見るのは初めてだった。
手技終了後は、産後はじめてのおっぱいの軽さ、スッキリ感。
すごいなぁ。。


帰宅後、手技で抜いてもらったし、おっぱい出ないかなー?とは思いつつも赤ちゃんに授乳。

出るんかいー。

良く出るなー。

乳腺炎との終わらない闘い。

完母の授乳疲れ。

里帰りから帰宅して増えた家事。

熱はないし風邪もひいていないはずなのに、
起き上がりたくないくらい怠い。
娘が寝てるときに横になって体もある程度休められているはずなのに、何もしたくないくらい怠い。
おっぱいがまた痛くなるんじゃないかと常に怯えていて何も楽しくない。

産後2ヶ月ってこんな気持ちになるんだなぁ。

今日は何にも出来ない日。

助産師さんからのアドバイスを実践。

翌日には痛みやしこりもだいぶ、和らいでいた。
乳腺炎にかかるとインフルエンザのような症状がでて、高熱がでるようだが私の場合はそのようなことにはならなかった。

さらに翌日。
乳房の痛みやしこりは更に良くなり、素人でも快方に向かっていることがよくわかる状態だった。
しこりがない方のおっぱいと比べても、柔らかさが近い。

しかし、ここで再び気になることが。
乳房の痛みがとれてきたかわりに、乳首が痛い気がする。
大騒ぎするほどの痛みではないが、これまで授乳してきてあまり感じなかった痛みがある気がする。
服が擦れると痛い。
よく見てみると乳首に1ミリほどの白斑ができている!

白斑についてもネットですかさず検索。
やはり乳腺炎に関連するものだった。
またあの痛みに対する恐怖心が湧き上がり、先日のように2.3日で振り返してしまうのではないか、と不安になった。





気になることがあれば電話していいよ、と仰って頂いた助産師さんに再度電話して症状を伝えてみた。

すると、
白斑については出来てしまったら即敵だと思わなくていいんですよ、と。
特に昨日は気圧がおかしくて、そういうことに女性の体はとても敏感でしこりや白斑が出てしまうことが多々あるそう。

私の場合はというと、つまっていたものが乳首までおりてきていて、乳首の腫れと痛み、白斑となって出てきたのではないか、とのこと。
手で搾ったときに、白斑の部分からじんわりと母乳が出るかどうかを聞かれ、私の場合は出ていると答えると、それなら大丈夫です、と。

安心した。

他に気になっていることも聞いてみた。

・3時間おきの授乳はいつまでしなくてはいけないのか?
→生後3ヶ月を過ぎると赤ちゃんもおっぱいも安定してくるのでそこまでは根気よく。まだ道半ばですよ、と。

・搾乳器はもうずっと使わないほうがいいのか?
→搾乳器は胸に負担がかかることを考えると、しこりや腫れもなく非常に状態が良いときにのみ限って使用した方がいい。

・助産師さんの外来に今後通った方がいいのか?
→助産師の手技を受ければ治りが早いのは確か。しかしながら、今は新型コロナウイルスのこともあり、乳腺炎とコロナを天秤にかけたときに、乳腺炎で死ぬことは絶対にない。
緊急の症状が出ていないのなら、お家で頑張ってみるのもいいと思う。あとはもう助産院に通うかどうかは心の問題。




ひとまず快方に向かっていると判断し、今回は自分で頑張ってみることにした。
とはいえ休業が再開したら、こちらの助産師さんには一度見てもらいたい。