形のあるものほど儚いのだから。
引き続き、色々と身辺整理をしておりまして、
今日はものすごいものを見つけてしまった。
前回のプリクラが自虐ネタやとしたら、
今日のはもっと健全な、他人をあざ笑うタイプのやつだ。
傷つくのは私じゃない。
だから問題ない。
私は小学校を3校ほど転校したっぽいのだが、
(物心がちゃんとついたのが小4なのであまり覚えていない)
その時に転校する3年2組のみんなからのお別れの文集みたいなのが出てきた。
こんなに笑ったのは昨夜ナイツの漫才を見た以来だ。

約20年の月日を経て今開かれる禁断の扉。
抜粋しておもろいものを載せます。
ちなみにどうやらしぶちゃんと呼ばれていたらしい。
最近も私のことをしぶちゃんと呼ぶ人が若干名いるが、
なぜ小3の時のニックネームを知っていたのだろうか。
別にええけど、しぶちゃんでも。

竹*君の文章。
「あとぼくは、しぶやさんともよくけんかをしました。
あのことは、わすれてください」
大丈夫だよ、記憶の片隅にも無いから。

**慎也君の文。
「しぶやさんがいないと、たのしくありません。
しぶやさんがいるととてもたのしかったです。
どうしてもしぶやさんはひっこすのですか。」
これ完全に私に恋してるよね?
ね?
顔面が思い出せないんですが、
**慎也くん、今年収がもし1兆円あるなら結婚して下さい。

まず右よ。
「友だちとも会えなくなってしまってかわいそうだなとおもいました。」
人生で初めて他人からの憐憫を直撃した瞬間だ。きっと。
どうやらこの人は仲良くなかった確実に。
そして左の高*君。
「しぶやさんは女子で一人だけそくてんをできるんですってね」
だから何なんだろう・・・
そして、今でも、できるよ。

右!
「あまりわすれないよ」
すごい直球。直球で嫌われてるよね?
左!
清*さんが言うには、私はドッジボールが相当うまかったのだ。
他の文にもかなりドッジボールの件が挟み込まれていた。
今ドッジボールはできないが、絶対にできないが、
昔はうまい方だったのだ。

大*君。
「大阪は、病人が多いかもしれないので、もしいたら、うつらないでください」
やばい。
やばいこの子やばい。
言いがかりどころやない。
大阪めっちゃディスられてるやばい。

実はこの****ゆうじ君は何となく覚えている。
色がすごい黒いずんぐりむっくりのやんちゃな子だった気がする。
1度もときめいたことはない。
そして彼の文章の秀逸さは、私のこの稚拙な文章が恥ずかしくなるほど。
「ぼくは、しぶやさんがてん入してきたときは、
なんだあいつと思っていましたがいまでは、
りっぱなしぶやさんだなあと思うようになりました。」
ありがとうございます。
立派な澁谷さんになれて嬉しいです。
これからはもっと立派な澁谷さんになれる様にがんばります。
さようなら。
今日はものすごいものを見つけてしまった。
前回のプリクラが自虐ネタやとしたら、
今日のはもっと健全な、他人をあざ笑うタイプのやつだ。
傷つくのは私じゃない。
だから問題ない。
私は小学校を3校ほど転校したっぽいのだが、
(物心がちゃんとついたのが小4なのであまり覚えていない)
その時に転校する3年2組のみんなからのお別れの文集みたいなのが出てきた。
こんなに笑ったのは昨夜ナイツの漫才を見た以来だ。

約20年の月日を経て今開かれる禁断の扉。
抜粋しておもろいものを載せます。
ちなみにどうやらしぶちゃんと呼ばれていたらしい。
最近も私のことをしぶちゃんと呼ぶ人が若干名いるが、
なぜ小3の時のニックネームを知っていたのだろうか。
別にええけど、しぶちゃんでも。

竹*君の文章。
「あとぼくは、しぶやさんともよくけんかをしました。
あのことは、わすれてください」
大丈夫だよ、記憶の片隅にも無いから。

**慎也君の文。
「しぶやさんがいないと、たのしくありません。
しぶやさんがいるととてもたのしかったです。
どうしてもしぶやさんはひっこすのですか。」
これ完全に私に恋してるよね?
ね?
顔面が思い出せないんですが、
**慎也くん、今年収がもし1兆円あるなら結婚して下さい。

まず右よ。
「友だちとも会えなくなってしまってかわいそうだなとおもいました。」
人生で初めて他人からの憐憫を直撃した瞬間だ。きっと。
どうやらこの人は仲良くなかった確実に。
そして左の高*君。
「しぶやさんは女子で一人だけそくてんをできるんですってね」
だから何なんだろう・・・
そして、今でも、できるよ。

右!
「あまりわすれないよ」
すごい直球。直球で嫌われてるよね?
左!
清*さんが言うには、私はドッジボールが相当うまかったのだ。
他の文にもかなりドッジボールの件が挟み込まれていた。
今ドッジボールはできないが、絶対にできないが、
昔はうまい方だったのだ。

大*君。
「大阪は、病人が多いかもしれないので、もしいたら、うつらないでください」
やばい。
やばいこの子やばい。
言いがかりどころやない。
大阪めっちゃディスられてるやばい。

実はこの****ゆうじ君は何となく覚えている。
色がすごい黒いずんぐりむっくりのやんちゃな子だった気がする。
1度もときめいたことはない。
そして彼の文章の秀逸さは、私のこの稚拙な文章が恥ずかしくなるほど。
「ぼくは、しぶやさんがてん入してきたときは、
なんだあいつと思っていましたがいまでは、
りっぱなしぶやさんだなあと思うようになりました。」
ありがとうございます。
立派な澁谷さんになれて嬉しいです。
これからはもっと立派な澁谷さんになれる様にがんばります。
さようなら。