名古屋ありがと!
最後の名古屋。
本当に楽しかった。
ありがとう。
そして、
ジェッタシー。
あの時間にうちらの会場を選んでくれて、
ほんまにありがとう。
愛するメンバー、お疲れ様。
名古屋は東京と大阪の次にたくさんライブした。
いつだって「だもんでー」と言いながら名古屋は受け入れてくれた。
セクシー名古屋。
ランジェリー名古屋。
名古屋徹平。
結局大丸ラーメンに行けなかったことは多少心残りだが、
前回も触れた通りで、
いつかの名古屋遠征で機会があるはずやからまた今度で…
を繰り返した結果、
結局大丸ラーメンは潰れてしまったし、
私たちはもう名古屋へ行くことが無くなってしまった。
昨日まで触れることを許された腕を掴もうとして、
空を切るばかりだ。
だからせめて。
もしかしたら二度と会えないかもしれない、
大好きな大好きなあなたに。
大丸ラーメンは、
人づてに聞いた話が強烈過ぎて、及び腰になるのも仕方のない場所でした。
深夜営業のみで、確か開店が夜11時とか。
たった数席のカウンターがあるのみで、
いつだって行列。
注文して出てくるラーメンは、まさに山。
帰りには必要以上のハイチュウを、
まるまる1個?1セット?くれるらしい。
なにそれこわい。
ライブ会場がたくさんの人で、
サーキットイベントだからありえないのにアンコールを求めてくれる
東京からサプライズで来てくれた友だち、
奈良からは妹がサプライズ、
静岡から姉が、
大阪から8年前のチケットを携えて来てくれたり、
いつも名古屋で迎えてくれた友だち、
みんな、大好き。
ほんまに今までありがとう。
名古屋、最後の夜でした。
なので、私は怪しいネオンの灯る眠らない街、栄を堪能すべく、
観覧車へ向かった。
エスカレーターを登り、
向かって
死んだ。
びゅーん
ありがと、ばいばい(^_^)
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