インド旅行記シーズン2012 その14 バラナシの一日
アホのDiwali祭り。
wikiってみた。
ディーワーリー
(दीवाली, Diwali または サンスクリット語のディーパーヴリー दीपावली, Deepawali)は、
インドのヒンドゥー教の新年のお祝い。
別名「光のフェスティバル」とも呼ばれ、
10月末から11月初めのインド歴の第七番目の月の初めの日になる。
この日は新月と重なる。
この日は、ヒンドゥー教の女神ラクシュミーをお祝いする。
この日は、ジャイナ教の開祖マハーヴィーラが究極の悟りを開いた日だともいわれる。
・・・そんな感じやなかったよ?
ただうるさくて道が混んでるだけやったよ?
夜中ずっと爆竹が鳴っている、ただそれだけやったよ?
このアホの祭りで全然寝れんかったけど、ガンガーの日の出は見る。
そしていよいよ自分からインド臭がする。
早朝、まだ真っ暗なアッシーガートへ。

朝も早よからボート屋さんたちが営業してくる。
今年も貸し切り手漕ぎをチャーターした。

非常に重要な儀式があるのだ。
七回忌を迎えたおばーの骨を流すこと。
叔父さんの骨を流すこと。
要は、骨を流すことだ。
死んでガンジス川に流されれば、
輪廻転生から解放されるのだ。
可愛がってくれた大好きなおばーと叔父さんが、
天国でいいとこに行けます様に。
花とロウソクの入った子どもが売ってる花灯籠?と一緒に、ガンガーへ。
去年は大好きな友達の思い出を流したのだ。
そして祈っていたら、
おかんが灯籠流しをガチで歌い出す。
さだまさ氏のあれ。
結構ガチでワンコーラス歌う。
ボート漕ぎのお兄さんの目が点。
目が点ってこうゆうこと。ってぐらいの点。
恥ずかしくて氏ネル。
恥ずかしいって、こうゆう感情なんですね。
小学校の参観日で一人だけすげー高い着物で来て、
教室の後ろからイェイイェ~イ!
ってやられた時を鮮明に思い出しました。
しかしインドで見る太陽はものすごく大きくて、黄色い。
日本で見るのと同じものなはずだけれども、
そうか、私日本で太陽を仰ぐ余裕すら無くなってんだ。
こんないっつも照らしてくれてるのに。

そして貸し切りなので適当なガートで下船。
今年ももちろんプチ沐浴!
膝まで浸かって頭だけ洗ういつものやつ。
そしたら足が踏んだらあかん何かを踏む。
ヌルッとしている何か。
怖くて見てないけど。
あれは完全に素足で踏んだらあかん何かだ。
お母んがすごい勢いで私を汚物扱いするので、ホテルで一応洗う。
これ、沐浴した意味あるのか?
マミーは少しお昼寝、その間にホテル近くを散策。
おいしい何かを食べる。
相変わらずインドの食べ物は好きなんだが、
名前がややこすぎて覚えきらん。
ふらっと入った寺院で、
おばさん集団に持ってたお菓子を全部取られた。
手口はこうだ。
買ったお菓子をビニール袋に入れていると、
笑顔で「それ、くれ」とジェスチャーしてくる。
集団で来る。
手口っていうかもはや。
直球すぎやしませんか。
もうちょっと姑息な手とか使う気ありませんか?
ひ、ひどい。
あんた達年長者やろがい!
何で私からいっつもいっつも食べ物奪うのよ!

八百屋さんと野良牛。
そしてママを回収して昨日場所を確認した、ヨガセンターへ向かう。
このヨガセンターは、ヨガを教えてその利益で低所得世帯の子どもに
ボランティアで勉強なんかを教えているそうです。
あ・・・怪しい。
怪しすぎる。
インドて学費無料違うかったっけ。
よし、思考停止。
そこで、小学校高学年ぐらいの子どもがうじゃうじゃ来て、
何でもいいから教えたってくれ、と放り出される。
何言ってるかわからん子どもが大量発生した巣窟に放置されるなんて、
難波秘密倶楽部の常連でも耐えうることが不可能と言われる、
人類史上最強のドM体験ではないか。
「お前といると、何だかイジメたくなっちゃうんだよな☆」
コツン☆
などとやられた日には、
「お前はお前って言うなボケェェェェ、はい今どついたー!
はい今お前どついた傷害これはい傷害ー。
警察行こうか警察ー!!!!!」
と間髪入れずに返すことで鉄の女と呼ばれている私には、
ハードルが高過ぎませんかこれ・・・

しかも
私はなー!
私は・・・
子どもが苦手なんです泣
許して下さい泣
怖いよー子ども怖いよーーーーー
いきなり近づいてきて触ってくるよーチカンだよー
あんた子どもだからって気やすく触らないでよ!
などと陰鬱とした時間を過ごしておったのだが、
そこは、幼稚園の先生の資格を持っている母親、
新聞紙を折り紙にして、色々と折っては、
子どもたちを喜ばせていた。
折り紙・・・
折り紙・・・
いやいやいやいや折れないっしょ。
あれできる人頭どうなってんの?
鶴とかも折れない。
うーんごめんよ、子ども。
私に教えられるのは、2ちゃんねるまとめサイトのオススメがどれか、ぐらいです。
そして1時間ほどでヨガ開始。
本場インドでのヨガ、と鼻息を荒くして行ったものの、
教えるとっつぁん坊やはほんのり肥満やし、
なんかこう・・・
なんせうさんくさい。
汗とかも出ない。
これならよっぽどアフターファイブ☆OLさんが集まる☆
新宿で仕事帰りにホットヨガ体験今ならお試し無料!とかの方が・・・
・・・思考停止。
ヨガが終って結構な寄付をして、
昨日閉まってたアホカフェに今日こそ行く!
ゴールデンテンプル近くの、まだ全然未開のエリア。
ダシャーシュワメードロードを挟んで、
ベンガリートラとは逆サイドにある路地。
すれ違う人、牛、バイク、神、何かもうとにかくギューギュー。
人が多すぎる。
そしてバカカフェは今日も閉まっていた。
マ
ジ
で
二
度
と
来
な
い
そして安定のkerishカフェへ。
昨日と全く同じルートですが何か?
ここでマミーと一旦分かれる。
マミーは適当にバザールを見るそうで、
私はちょっとすごいペースでとにかく歩きたかったので。
まずそのゴールデンテンプルに行こうかと思ったんだが、
並びすぎ。

前も言いましたが、インド人はほんまにちゃんと並ぶ。
年始の初詣の列とかいうレベルやないよ。
俺のフレンチより行列は長いよ。
だいたい1000人以上は並んでいた。
ので無理無理ムリムリ。
また次回にでも行きます。
で、ダシャーシュワメードロード、北側のアホの両替屋、
ここで晒したるからな!
覚えとけ!
遠く日本から営業妨害したるからなーーーー!!!!
なんせ嘘みたいにレート悪いので気をつけてね。
金額をちゃんと電卓で確認してからじゃないとお金出さないこと。

↑ここ!注意!!!!!!!
あーーーームカつく!
あの両替屋の体毛が全部気持ち悪い色になればいいのに。
プリプリしながらガンガー沿いをとにかく歩く。
最北端ドゥルガーガートまで。
悪名高きマニカルカガートの火葬場はスルー。
ゆるゆるー

1年前より客引きとかが減った気がする。
天気もええしゆるい。
そして南下。
ただひたすら川べりを歩く。
途中、サドゥ写真集を作ってみた。
サドゥを見つけては、「あんたサドゥか」と話しかけ、
ちょっと祈ってもらって頭に手ポンってされて、
写真撮ってもらって、たかられる、
の繰り返し。

イケメン風。
ほい次。

おじいちゃーん

まだまだいきます

総じてみんな写真を嫌がらないwwww
寝てるサドゥは隠し撮り。




よう寝るなー。
サドゥにも色々おるが、まあ総じてかっこいいよね。
スギちゃんとか足元にも及ばないワイルドさだよね。
途中の寺院にふらっと入ると、ガイドおじさんが
勝手にガイドをしてくれた。
全部の像の説明と、マントラを一緒に唱えてくれて、
足元がヌルヌルのその寺院で30分ぐらいお参り。
こういうガイドなら無くもない。
最後に請求されるのも寄付って名目だし。

そしてだいたい片道3キロのガート沿いを往復。
ママとの待ち合わせまで少し時間があったので、
清潔なお手洗いを求めて日本人オーナーの
イーバカフェへ。

バラナシでインドのカオスに疲れたらここはオススメです。
まあまあ高いけど、普通の日本のカフェのクオリティ。
落ち着いて過ごせます。
ただし、客で来ていた顔面インド人なのに日本語をしゃべる、
3歳ぐらいの子どもにロックオンされたらもう終わりです。
ずっと横に座られて何かを言うてくるんだが、
怖くてたまりませんでした。

ホテルで約束の時間に母と合流。
空港までリキシャで400ルピー!(行きの半額)
寒い。
寒いよー。
空港で、スパイスアホジェットが1時間半遅延だとか言い出した。
ただでさえ早めに着いたのに・・・!
三時間待ち!
そして空港なのに停電したりする。
くそー腹立つもう今後1年は乗らねーからな!
あんたたちなんかスパイスガールズジェットには絶対してやんねーからな!
スパイスなんて洒落た名前付けないでよ紛らわしい!
七味でいいよ七味で!
いや、七つも要らないね、一味でええわ!
一味ジェット!
そしてまたプリプリしながら
スパイス雑ジェットで22時にデリー着陸。
・・・ほぼ定刻・・・
どゆこと?
飛行機で遅れって取り戻せるものなの?
急げば早くなるものなの?
ってゆうかそれは、やっていいものなの?
やるやないか。
早いすジェット。
雑っすジェット。
一味ジェット。
デリー、最後の2泊はアホの姉妹のホテルを予約してある。
ここも5つ星のはずですが、
次の日「プライバシーのために掃除はしていません」
と書かれていたので、
結局はコルカタにあったHilsonと大して変わらないのだろう。
wikiってみた。
ディーワーリー
(दीवाली, Diwali または サンスクリット語のディーパーヴリー दीपावली, Deepawali)は、
インドのヒンドゥー教の新年のお祝い。
別名「光のフェスティバル」とも呼ばれ、
10月末から11月初めのインド歴の第七番目の月の初めの日になる。
この日は新月と重なる。
この日は、ヒンドゥー教の女神ラクシュミーをお祝いする。
この日は、ジャイナ教の開祖マハーヴィーラが究極の悟りを開いた日だともいわれる。
・・・そんな感じやなかったよ?
ただうるさくて道が混んでるだけやったよ?
夜中ずっと爆竹が鳴っている、ただそれだけやったよ?
このアホの祭りで全然寝れんかったけど、ガンガーの日の出は見る。
そしていよいよ自分からインド臭がする。
早朝、まだ真っ暗なアッシーガートへ。

朝も早よからボート屋さんたちが営業してくる。
今年も貸し切り手漕ぎをチャーターした。

非常に重要な儀式があるのだ。
七回忌を迎えたおばーの骨を流すこと。
叔父さんの骨を流すこと。
要は、骨を流すことだ。
死んでガンジス川に流されれば、
輪廻転生から解放されるのだ。
可愛がってくれた大好きなおばーと叔父さんが、
天国でいいとこに行けます様に。
花とロウソクの入った子どもが売ってる花灯籠?と一緒に、ガンガーへ。
去年は大好きな友達の思い出を流したのだ。
そして祈っていたら、
おかんが灯籠流しをガチで歌い出す。
さだまさ氏のあれ。
結構ガチでワンコーラス歌う。
ボート漕ぎのお兄さんの目が点。
目が点ってこうゆうこと。ってぐらいの点。
恥ずかしくて氏ネル。
恥ずかしいって、こうゆう感情なんですね。
小学校の参観日で一人だけすげー高い着物で来て、
教室の後ろからイェイイェ~イ!
ってやられた時を鮮明に思い出しました。
しかしインドで見る太陽はものすごく大きくて、黄色い。
日本で見るのと同じものなはずだけれども、
そうか、私日本で太陽を仰ぐ余裕すら無くなってんだ。
こんないっつも照らしてくれてるのに。

そして貸し切りなので適当なガートで下船。
今年ももちろんプチ沐浴!
膝まで浸かって頭だけ洗ういつものやつ。
そしたら足が踏んだらあかん何かを踏む。
ヌルッとしている何か。
怖くて見てないけど。
あれは完全に素足で踏んだらあかん何かだ。
お母んがすごい勢いで私を汚物扱いするので、ホテルで一応洗う。
これ、沐浴した意味あるのか?
マミーは少しお昼寝、その間にホテル近くを散策。
おいしい何かを食べる。
相変わらずインドの食べ物は好きなんだが、
名前がややこすぎて覚えきらん。
ふらっと入った寺院で、
おばさん集団に持ってたお菓子を全部取られた。
手口はこうだ。
買ったお菓子をビニール袋に入れていると、
笑顔で「それ、くれ」とジェスチャーしてくる。
集団で来る。
手口っていうかもはや。
直球すぎやしませんか。
もうちょっと姑息な手とか使う気ありませんか?
ひ、ひどい。
あんた達年長者やろがい!
何で私からいっつもいっつも食べ物奪うのよ!

八百屋さんと野良牛。
そしてママを回収して昨日場所を確認した、ヨガセンターへ向かう。
このヨガセンターは、ヨガを教えてその利益で低所得世帯の子どもに
ボランティアで勉強なんかを教えているそうです。
あ・・・怪しい。
怪しすぎる。
インドて学費無料違うかったっけ。
よし、思考停止。
そこで、小学校高学年ぐらいの子どもがうじゃうじゃ来て、
何でもいいから教えたってくれ、と放り出される。
何言ってるかわからん子どもが大量発生した巣窟に放置されるなんて、
難波秘密倶楽部の常連でも耐えうることが不可能と言われる、
人類史上最強のドM体験ではないか。
「お前といると、何だかイジメたくなっちゃうんだよな☆」
コツン☆
などとやられた日には、
「お前はお前って言うなボケェェェェ、はい今どついたー!
はい今お前どついた傷害これはい傷害ー。
警察行こうか警察ー!!!!!」
と間髪入れずに返すことで鉄の女と呼ばれている私には、
ハードルが高過ぎませんかこれ・・・

しかも
私はなー!
私は・・・
子どもが苦手なんです泣
許して下さい泣
怖いよー子ども怖いよーーーーー
いきなり近づいてきて触ってくるよーチカンだよー
あんた子どもだからって気やすく触らないでよ!
などと陰鬱とした時間を過ごしておったのだが、
そこは、幼稚園の先生の資格を持っている母親、
新聞紙を折り紙にして、色々と折っては、
子どもたちを喜ばせていた。
折り紙・・・
折り紙・・・
いやいやいやいや折れないっしょ。
あれできる人頭どうなってんの?
鶴とかも折れない。
うーんごめんよ、子ども。
私に教えられるのは、2ちゃんねるまとめサイトのオススメがどれか、ぐらいです。
そして1時間ほどでヨガ開始。
本場インドでのヨガ、と鼻息を荒くして行ったものの、
教えるとっつぁん坊やはほんのり肥満やし、
なんかこう・・・
なんせうさんくさい。
汗とかも出ない。
これならよっぽどアフターファイブ☆OLさんが集まる☆
新宿で仕事帰りにホットヨガ体験今ならお試し無料!とかの方が・・・
・・・思考停止。
ヨガが終って結構な寄付をして、
昨日閉まってたアホカフェに今日こそ行く!
ゴールデンテンプル近くの、まだ全然未開のエリア。
ダシャーシュワメードロードを挟んで、
ベンガリートラとは逆サイドにある路地。
すれ違う人、牛、バイク、神、何かもうとにかくギューギュー。
人が多すぎる。
そしてバカカフェは今日も閉まっていた。
マ
ジ
で
二
度
と
来
な
い
そして安定のkerishカフェへ。
昨日と全く同じルートですが何か?
ここでマミーと一旦分かれる。
マミーは適当にバザールを見るそうで、
私はちょっとすごいペースでとにかく歩きたかったので。
まずそのゴールデンテンプルに行こうかと思ったんだが、
並びすぎ。

前も言いましたが、インド人はほんまにちゃんと並ぶ。
年始の初詣の列とかいうレベルやないよ。
俺のフレンチより行列は長いよ。
だいたい1000人以上は並んでいた。
ので無理無理ムリムリ。
また次回にでも行きます。
で、ダシャーシュワメードロード、北側のアホの両替屋、
ここで晒したるからな!
覚えとけ!
遠く日本から営業妨害したるからなーーーー!!!!
なんせ嘘みたいにレート悪いので気をつけてね。
金額をちゃんと電卓で確認してからじゃないとお金出さないこと。

↑ここ!注意!!!!!!!
あーーーームカつく!
あの両替屋の体毛が全部気持ち悪い色になればいいのに。
プリプリしながらガンガー沿いをとにかく歩く。
最北端ドゥルガーガートまで。
悪名高きマニカルカガートの火葬場はスルー。
ゆるゆるー

1年前より客引きとかが減った気がする。
天気もええしゆるい。
そして南下。
ただひたすら川べりを歩く。
途中、サドゥ写真集を作ってみた。
サドゥを見つけては、「あんたサドゥか」と話しかけ、
ちょっと祈ってもらって頭に手ポンってされて、
写真撮ってもらって、たかられる、
の繰り返し。

イケメン風。
ほい次。

おじいちゃーん

まだまだいきます

総じてみんな写真を嫌がらないwwww
寝てるサドゥは隠し撮り。




よう寝るなー。
サドゥにも色々おるが、まあ総じてかっこいいよね。
スギちゃんとか足元にも及ばないワイルドさだよね。
途中の寺院にふらっと入ると、ガイドおじさんが
勝手にガイドをしてくれた。
全部の像の説明と、マントラを一緒に唱えてくれて、
足元がヌルヌルのその寺院で30分ぐらいお参り。
こういうガイドなら無くもない。
最後に請求されるのも寄付って名目だし。

そしてだいたい片道3キロのガート沿いを往復。
ママとの待ち合わせまで少し時間があったので、
清潔なお手洗いを求めて日本人オーナーの
イーバカフェへ。

バラナシでインドのカオスに疲れたらここはオススメです。
まあまあ高いけど、普通の日本のカフェのクオリティ。
落ち着いて過ごせます。
ただし、客で来ていた顔面インド人なのに日本語をしゃべる、
3歳ぐらいの子どもにロックオンされたらもう終わりです。
ずっと横に座られて何かを言うてくるんだが、
怖くてたまりませんでした。

ホテルで約束の時間に母と合流。
空港までリキシャで400ルピー!(行きの半額)
寒い。
寒いよー。
空港で、スパイスアホジェットが1時間半遅延だとか言い出した。
ただでさえ早めに着いたのに・・・!
三時間待ち!
そして空港なのに停電したりする。
くそー腹立つもう今後1年は乗らねーからな!
あんたたちなんかスパイスガールズジェットには絶対してやんねーからな!
スパイスなんて洒落た名前付けないでよ紛らわしい!
七味でいいよ七味で!
いや、七つも要らないね、一味でええわ!
一味ジェット!
そしてまたプリプリしながら
スパイス雑ジェットで22時にデリー着陸。
・・・ほぼ定刻・・・
どゆこと?
飛行機で遅れって取り戻せるものなの?
急げば早くなるものなの?
ってゆうかそれは、やっていいものなの?
やるやないか。
早いすジェット。
雑っすジェット。
一味ジェット。
デリー、最後の2泊はアホの姉妹のホテルを予約してある。
ここも5つ星のはずですが、
次の日「プライバシーのために掃除はしていません」
と書かれていたので、
結局はコルカタにあったHilsonと大して変わらないのだろう。