インド旅行記シーズン2012 その12 コルカタ後半
結構な時間迷子になって、やっと無口な運転手の車を発見。
あああああああああ良かったorz
ほんでまた寝てるけど!
起きてー!
起きてー!
私をサダルストリートへ連れてって!
マンゴースムージーが溶けるほど恋したいのー!
次はインド博物館へ・・・
と思ったが、今日は休館!
仕方なく腹ごしらえで近くのBlue Sky Cafeへ。
こちらは2年前に行った時に絶品ラッシーがあったので!
迷わず着いたこの運転手…
無口やし寝るし愛想無いけど、
相当デキる。全く迷わない。

細長い路地の中にあるので、運転手は
「食い終わったら電話してくれ迎え来るから」
とどこかへ行ってしまった。
前回もいた気持ち悪い日本語を操るおっさんが接客。
何も変わっていない。
あの有名なホテル・・・?も健在。

様子のおかしい姉妹がきっと毎晩パーティーをしているのだろう。
セレブのあいつらだ。
食べ終わったけどさ。
電話してくれって言ってもさあ。
国際電話になるしさあ。
で、日本語のおっさんに頼んでドライバーを呼んでもらうと、
まもなく登場。
午後になってもツンデレのツンしか無い。
カフェでお母んがレッドブルを買って差し入れに渡した時も、
ニコリともせず小さい声でサンキューと言っただけだ。
ツンデレタクシー。
言っとくけど、あんたのために、走ってるわけじゃ、無いんだからねっ!
降り際→
べっ、別にっっ、もうちょっと乗ってたっていいんだから!
そしてニーハイメガネでアホ毛…
ぐらいにはなってくれるんやろーな?!
帰る時にはよー!
わかってんねんやろなー!
こっちは客やぞー!
そして1万人が同時に祈れるという巨大なモスク、ナコーダマスジッドへ。
ミナレットへは、モスク名物、
なんとなく付いて来て、
こっちこっち、と勝手に前を歩いて、
最後に金くれって言ってくるお兄さんがちゃんと案内してくれた。

このモスク名物はほんまにどこのモスクにも居る。
コルカタの街を一望!
高いよー怖いよー
実は高所恐怖症なんだよー

そしてここでマミーとはばいばい。
タクシーはマミーに譲って、
私は一人で歩いてメトロを乗り継いで、
ある場所に行ったんですが、この後のことは書かないことにしたので、
省略!

カーリープジャにお邪魔。
日も落ちて、
さあ帰ろうとするものの、
帰宅ラッシュの時間に重なって、駅がどえらいことに。
ちなみにインド人は、ちゃんと並ぶ。
改札までの行列が駅の外まで続く。
順番抜かしとかも意外と少ない。
色んなとこで言われてるインド人は並ばない、ってのは、
駅のチケット売り場だけの様に思う。
バスでいきなりレイプとかも普通はまず無い。
本当です。
ちゃんとしてれば安全な国なのに、みんな優しいのに、
悪いニュースが一人歩きして心が痛む。
気を付けるポイントがいくつかあります。
例えば夜、どこでもここでも歩けないわけじゃない。
明るい道とか商店の集まる場所、駅、寺院なんかは、
全然平気。
一人で私もよくフラフラしている。
逆に、例えば飲み屋とかには入らない。
女一人でとかはもう論外。
インドでお酒って、日本でシンナー、ぐらいの悪さらしい。
なので私とかアル中やけど宿泊のホテルでしか飲まないと決めている。
とにかく帰らねば。
ホテルはメトロでは行けないのでタクシーを探す。
が、ラッシュでタクシーが全くつかまらない。
リキシャもいない。
うわああああああああああ
どうしよう。
約10キロ。
歩けない・・・
と結構半泣きでとりあえず方向はホテルに向かいながら歩く。
30分ぐらいして奇跡的に人の乗っていないタクシー発見。
もう金に糸目つけずで乗り込んだ。
部屋へ戻ると、お母さんが居ない。
巨大なホテルの中を探しまわっていると、
豪華なレストランで優雅にお茶を飲む日本人を発見。
そして。
マミーとばいばいした後、渋滞でかなり遅れて来た運転手が、
私が居ないのがわかった瞬間、
母親に対して「ユーアローン?」と何度も確認、
どえらい饒舌になって、
笑顔になって、
すごいテンション高くおしゃべりをしたらしい。
なんや、あいつ。
熟女芸人かよ。
さらにインドの金銭感覚が未だにわかっていない母、
帰りにチップで200ルピーも(!!!)渡そうとして、
運転手は100ルピーしか受け取ろうとしなかったそうだ。
なんや、あいつ。
感じ悪すぎやろ。
熟女好きすぎやろ。
そして彼女はマザーテレサの家の前にだけ行って、
「んー何か人多そうやったし外から見ただけ」
で、帰って来たそうです。
一体この人はインドに何をしに来とるんだろう。
何かすごく美味しいものを食べて、
きれいなお部屋でゆったり。

ここで母親の泡風呂シーンを写真に撮らされたが、
それをうpすればきっと親子関係が非常にきまずくなるので自粛。
きれいなジムで運動するつもりだったが、
その前にすごくたくさん歩いたのでもう結構です。
寝ます。
あああああああああ良かったorz
ほんでまた寝てるけど!
起きてー!
起きてー!
私をサダルストリートへ連れてって!
マンゴースムージーが溶けるほど恋したいのー!
次はインド博物館へ・・・
と思ったが、今日は休館!
仕方なく腹ごしらえで近くのBlue Sky Cafeへ。
こちらは2年前に行った時に絶品ラッシーがあったので!
迷わず着いたこの運転手…
無口やし寝るし愛想無いけど、
相当デキる。全く迷わない。

細長い路地の中にあるので、運転手は
「食い終わったら電話してくれ迎え来るから」
とどこかへ行ってしまった。
前回もいた気持ち悪い日本語を操るおっさんが接客。
何も変わっていない。
あの有名なホテル・・・?も健在。

様子のおかしい姉妹がきっと毎晩パーティーをしているのだろう。
セレブのあいつらだ。
食べ終わったけどさ。
電話してくれって言ってもさあ。
国際電話になるしさあ。
で、日本語のおっさんに頼んでドライバーを呼んでもらうと、
まもなく登場。
午後になってもツンデレのツンしか無い。
カフェでお母んがレッドブルを買って差し入れに渡した時も、
ニコリともせず小さい声でサンキューと言っただけだ。
ツンデレタクシー。
言っとくけど、あんたのために、走ってるわけじゃ、無いんだからねっ!
降り際→
べっ、別にっっ、もうちょっと乗ってたっていいんだから!
そしてニーハイメガネでアホ毛…
ぐらいにはなってくれるんやろーな?!
帰る時にはよー!
わかってんねんやろなー!
こっちは客やぞー!
そして1万人が同時に祈れるという巨大なモスク、ナコーダマスジッドへ。
ミナレットへは、モスク名物、
なんとなく付いて来て、
こっちこっち、と勝手に前を歩いて、
最後に金くれって言ってくるお兄さんがちゃんと案内してくれた。

このモスク名物はほんまにどこのモスクにも居る。
コルカタの街を一望!
高いよー怖いよー
実は高所恐怖症なんだよー

そしてここでマミーとはばいばい。
タクシーはマミーに譲って、
私は一人で歩いてメトロを乗り継いで、
ある場所に行ったんですが、この後のことは書かないことにしたので、
省略!

カーリープジャにお邪魔。
日も落ちて、
さあ帰ろうとするものの、
帰宅ラッシュの時間に重なって、駅がどえらいことに。
ちなみにインド人は、ちゃんと並ぶ。
改札までの行列が駅の外まで続く。
順番抜かしとかも意外と少ない。
色んなとこで言われてるインド人は並ばない、ってのは、
駅のチケット売り場だけの様に思う。
バスでいきなりレイプとかも普通はまず無い。
本当です。
ちゃんとしてれば安全な国なのに、みんな優しいのに、
悪いニュースが一人歩きして心が痛む。
気を付けるポイントがいくつかあります。
例えば夜、どこでもここでも歩けないわけじゃない。
明るい道とか商店の集まる場所、駅、寺院なんかは、
全然平気。
一人で私もよくフラフラしている。
逆に、例えば飲み屋とかには入らない。
女一人でとかはもう論外。
インドでお酒って、日本でシンナー、ぐらいの悪さらしい。
なので私とかアル中やけど宿泊のホテルでしか飲まないと決めている。
とにかく帰らねば。
ホテルはメトロでは行けないのでタクシーを探す。
が、ラッシュでタクシーが全くつかまらない。
リキシャもいない。
うわああああああああああ
どうしよう。
約10キロ。
歩けない・・・
と結構半泣きでとりあえず方向はホテルに向かいながら歩く。
30分ぐらいして奇跡的に人の乗っていないタクシー発見。
もう金に糸目つけずで乗り込んだ。
部屋へ戻ると、お母さんが居ない。
巨大なホテルの中を探しまわっていると、
豪華なレストランで優雅にお茶を飲む日本人を発見。
そして。
マミーとばいばいした後、渋滞でかなり遅れて来た運転手が、
私が居ないのがわかった瞬間、
母親に対して「ユーアローン?」と何度も確認、
どえらい饒舌になって、
笑顔になって、
すごいテンション高くおしゃべりをしたらしい。
なんや、あいつ。
熟女芸人かよ。
さらにインドの金銭感覚が未だにわかっていない母、
帰りにチップで200ルピーも(!!!)渡そうとして、
運転手は100ルピーしか受け取ろうとしなかったそうだ。
なんや、あいつ。
感じ悪すぎやろ。
熟女好きすぎやろ。
そして彼女はマザーテレサの家の前にだけ行って、
「んー何か人多そうやったし外から見ただけ」
で、帰って来たそうです。
一体この人はインドに何をしに来とるんだろう。
何かすごく美味しいものを食べて、
きれいなお部屋でゆったり。

ここで母親の泡風呂シーンを写真に撮らされたが、
それをうpすればきっと親子関係が非常にきまずくなるので自粛。
きれいなジムで運動するつもりだったが、
その前にすごくたくさん歩いたのでもう結構です。
寝ます。