ラー油で3食いける件について
そもそも。
吉田502のママから結構前に手作り食べるラー油を頂いた。
うますぎてソッコーほとんどなくなったんだが、
あと5mmってとこで、ふたが開かなくなった。
うちの家にそんなのを開けてくれる優しい小出恵介がいればそりゃいいが、
どうにもこうにも開かない。
結構がんばったんだがもう手のひらが痛すぎてギブアップ。
悶々としていたところ、
前回の大阪ライブの際、実家に帰った吉田794うぐいす平安京が、
またしても食べるラー油を持ってきてくれた。
う
うますぎる。
前回と具が変わっていて、さらにうまくなっていた。
で、だいたいあたしのご飯はこう。
あんまり信じてもらえないんだが、
最近ほんまに夜はこれ+昼にラー油のおにぎり。
たまにこうなる。
納豆にも合う。
で、あまりにもうまいから無秩序に食べていたら、
やっぱりどんどん減っていくわけで。
先日吉田1549伝わるキリスト教と話していたら、まだ家に余っていると。
しかもでかいのが。
くれなきゃCOCCOのベスト貸してあげへんって言って、
次の日持ってきてもらう約束をした。
だから、それまでほんまにちびちび、
我慢して我慢してちょっとずつしかかけなかったラー油を、
最後、思いっきりいったった。
ってゆうかもう何にもかけずに食べたった。
ラー油だけでいったった。
で、めちゃくちゃ楽しみに、
もうその日のうち8時間ぐらいはラー油のこと考えながら
わっくわくでスタジオに行ったのに、
会って一言目に「ラー油は??」って聞いたのに、
吉田兼好法師がラー油を忘れた。
もうその日のスタジオは吉田1192作ろう鎌倉幕府がラー油を忘れたせいで、
心が上の空だった。
あたしは上の空であなたのことを思い出したのそして愛のうたが響きだしてオウノウオウオウオウ
だった。
あたしがあまりにしつこいから、
終わってから夏の日の吉田1993は雨の中ラー油を取りに戻ってくれた。
左が開かなくなったやつ。
真ん中がそのままいったったやつ。
右がこれからしばらくあたしの主食のお方。
あああああああああああ
吉田ママ、ほんまにおいしいです。
ほんまに好きなんです。
もうこれだけでもいいんです、ご飯。