実は名古屋が好き

実は名古屋が好き。
まずご飯が好き。
手羽先もシロノワールも天むすも好き。
あと大阪からも東京からも遠征が苦じゃない。
ちょうどいい距離。
人も好き。
名古屋の人のしゃべり方が好き。
あんまりいやな思い出もない。
とにかく好き。

そんな名古屋でライブをしてきました。
みんなは打ち上げですが私は風邪なのでひきこもりです。


名古屋つながりで、さて今日は本の話をしましょう。

悪気はなかったのです。
魔が差した。

ちょっと調べモノとゆうか、
そうゆう理由で絶対行ってはならない場所に行ってしまった。

私が行ってみたいナンバーワンの場所は風俗ですが、
これはおそらく一生かなわないから永遠の憧れとしてとっておくとして、
いやしかし男に扮して行ってみたい。
バレるか。
ダメか。

で、行ってはならない場所とは図書館です。
自粛して、とゆうのは大学の時に図書館で毎日二冊とか本読みすぎて、
ご飯もトイレも忘れて廃人になりかけてから、
やめていたんだが、ほんまに久しぶりに行ったらもうその瞬間、
アドレナリン出まくって犬やったら多分うれションしてた。
ぎりぎり人間やからちゃんと女子トイレに入った。


ほんで気付いたら借りまくっていた。
あれからもうずっと本読んでしまって、
テレビも見ないし歩きながら読んでまうから危ないし
寝るの忘れてまうし、いい加減これはあかんと思ってもうやめた。


返しに行くのは、閉まってからポストに入れると決めた。
また入ってしまったら、多分同じになる。


病気かもしれない。私。