mother | O.S.D.さり オフィシャルブログ powered by Ameba

mother

一昨日、松雪泰子のmotherとゆうドラマを見てしまって、
じゅくじゅくにテンションが下がったところに、
堺で一歳の子が母親の交際相手から虐待されて死んだとゆうニュース。


母親も逮捕されるべきやし、
その男は一生悪夢にうなされたらいい。


専門家でも無いし親にどつかれるどころか怒られたことすら無い人間が、
何言っても排泄物ぐらいの価値だろうが、
でも「終わっとんな\(^O^)/」と感じましたと言うぐらい自由だろ。


でももっと怖いことを考えてしまったぜ。


このクソバカ男は、普通に生活していた分には誰かに危害を与えなかったわけで、
恋愛した相手の女に子供がいてつまり血はつながってへんから、
少なくともこうゆう行動の引き金になったんやとしたら、
ほなお前自分の子供やったらやらんかったんかって言うたらわからんけど、
何が言いたいか。


誰やって犯罪者にたまたまなりうるのか?


いやいやいやいや

子供がいやなら女と別れなさいよ。

とかなんかもうぐるぐるぐるで、結論、
自分がやはり怖いと甚く思ったのは、
感情のコントロールが下手すぎる自分はまだ母親にはなれないなと実感したこと、
まぁもちろんそんな予定全く無いけどな。


善悪に行動がストイックに伴う様な人間になってからじゃないと、
生命を預かるなんて恐ろしくてもう。


こんなだから周りがどんどん結婚していくのに焦燥感0だぜ。

ZEROから歩きだそうー
この世界中で愛だけがピュアー
ってな。