本日はタマチ工業株式会社の本社にお邪魔しました。




戦前の日本には、いま私たちが想像する以上に多くの自動車メーカーが存在していました。

しかし、その多くは戦争や統制、空襲、資材不足のなかで姿を消し、名前だけが歴史の片隅に残る存在となっています。

その中で、確かな足跡を刻み、現在の日本の高度産業技術へと精神と技術を受け継いだ系譜があります。

それが、オオタ自動車、そしてそのルーツを今に伝えるタマチ工業株式会社です。

戦前日本の挑戦 ― オオタ自動車という存在

オオタ自動車は、まだ「国産車」という言葉自体が夢物語に近かった時代に、純国産の技術で自動車をつくり、レースという極限の舞台に挑みました

多摩川スピードウェイにて

第1回全国自動車競走大会での優勝は、単なる勝利ではなく、「日本人の手で、日本の道を走る車がつくれる」という証明そのものでした

それは技術競争であると同時に、国家の近代化、産業自立への強い意思表示でもありました

戦争を越えて残ったもの ― 技術と精神

戦争は多くの工場と技術者、そして夢を奪いました

オオタ自動車もまた、時代の大きな波に飲み込まれていきます

しかし、技術は人に宿り、思想は次の世代へ受け継がれる

オオタ自動車工業は姿を消しましたがその流れを汲む技術と精神は、戦後日本の復興期を支える精密加工技術として結実し、やがてタマチ工業株式会社へと受け継がれていきました。

世界水準を支える「見えない力」

現在のタマチ工業は、F1、スーパーフォーミュラ、スーパーGTといった世界最高峰のモータースポーツを支えるエンジン部品をはじめ、

国産ロケット H-II のロケットバルブ

ミクロン単位の精度を求められる医療用微細機器

極限環境での信頼性を求められる産業用精密部品

など失敗が許されない分野の最後の砦とも言える技術を担っています

それらは派手に目立つことはありません。

しかし、一つの誤差が命や国家プロジェクトを左右する世界で、黙々と精度を積み重ねてきた企業です。

教育と産業政策の視点から見た価値

この歴史が示しているのは、ものづくりは単なる技能ではなく、教育そのものだということです。

なぜ精度が必要なのか

なぜ妥協してはいけないのか

なぜ技術は人から人へ伝える必要があるのか

こうした問いは、教科書だけでは学べない「実学」です

戦前から続く技術の系譜を知ることは、
若い世代にとって

「日本の産業は、突然生まれたものではない」
という理解につながります。

記録し、伝え、未来へ

相談役、会長から直々に語られた戦前のレースの話、時代背景、技術者同士のやり取りは、単なる回顧ではなく、未来へのメッセージでした

記録として残し、
教育に活かし、
産業政策として次の世代へ橋渡しをしていく。

それこそが、100年の歴史を持つ技術に対する
現代を生きる私たちの責任なのだと強く感じました。

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佐倉れんこんに、竹炭。



一見すると静かな農の話ですが、その先には土・人・地域がつながる循環があります。

れんこんが最も元気に育つ土壌pHは6.5前後。

この“ちょうどいい”環境をつくるために、アルカリ性の竹炭が力を発揮します。

酸性に傾きがちな土をやさしく中和し、さらに多孔質の竹炭が通気性・保水性を高め、微生物が息づく豊かな土へ。

カリウムなどのミネラルも、作物の背中をそっと押してくれます。

印旛郡から茨城県にかけて広がる“れんこん王国”では、こうした背景から竹炭の需要は確実にあります。

だからこそ、増えている竹を伐採、竹炭を買取し、地産地消で循環させる。

地域に迷惑をかけている竹が、地域の土を育て、地域の作物を支える

この流れを、少しずつでも形にしていきたいと思います。

昼からは挨拶回りとホームセンターへ。

sobacafe301では、焼きたてパンのあたたかさにほっと一息。めっちゃ美味しい


壊れていたドラムセットを引き上げ、ヤードを整え、その足でベルツリーファームさんへ新年のご挨拶。

新春セットが驚くほどお得で、思わず笑顔に。



駐車場でサイクルカートを走らせてもらえそうで楽しみです

夜はどんど焼き。
凛と冷えた空気の中、炎がゆらめく幻想的な風景。

一年の無病息災を願いながら、地域の時間が静かに流れていきます。

土を整えることも、場を整えることも、心を整えることもすべてはつながっていますね

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本日は新年会が2件

たくさんの皆さんとお話しできて、笑って、語って、最高のスタートでした。

本当にありがとうございました!


そして明日は朝イチ、レンコン畑からスタート

引っ越しのお手伝いと不用品処分を兼ねて、あの“謎の水辺ヤード”へマヒトさんと突入。



ぐいぐい草をかき分け、気分は完全に 藤岡弘、探検隊。

「この先に何かがあるはず…!」と進んだ結果

惜しいところまで行くも、
現地にはたどり着けず

多分…いや、きっとこの先は沼。
谷も深め。でも湧き水、出ててほしいなぁ。

マヒトさん、ありがとうございます!

そんな中、嬉しいニュースも

ずっと探しても見つからず、
「もう自作するしかないか…」と思っていたリード125のレッグガードがデイトナさんから発売されてました!

しかも一点だけ3,000円オフ
この厳しい冬も、これで快適に乗り切れそうです。

いやー、いい買い物をしました。


デイトナさんには佐倉商工会議所との連携協定も含め、本当にありがとうございます

さらに、山田宏先生のタックルニュースも到着。


いよいよ選挙戦が近づいてきましたね。

予算調整や準備で忙しい時期ですが、だからこそ一歩ずつ、しっかり前へ。

さぁ、明日も頑張りましょう!

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