暑い日が続きますが、冬に多いと見られている「血栓性外痔核」のかたがたくさん来院されます。血栓性外痔核は、肛門の縁の外痔静脈叢に血栓(血豆)が生じて、急激に腫れて痛むものです。便が出せないほど痛みが強いときや、出血が続いているときは「血栓摘出術」という処置をしたほうが良いことがあります。しかしほとんどの場合は薬で様子を見ている間に治っていくことが期待できます。怖がらずに来院してください。排便に問題がある場合は、受診を機会に排便を調整することをお勧めします。
お尻を冷やさないことが大切。長距離ドライブなど長時間の座位に注意。アルコール多飲も原因になることがあります。タバコは治りが悪くなることがあります。ご注意を。
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