寒さが戻ってきたような日曜日の今日、渋谷のPARCOミュージアムで開催中の展覧会に出掛けてきました。
その名もコケシ・ポップ(3/2-12開催 入場無料)。
いま、こけしがちょっとしたブームなのだそうで。
maruが通うお料理教室の先生が宮城県出身で、そう言えば昨年の後半あたりから、こけしをモチーフにしたグッズなんかを東北支援の一環で販売してるなぁ。
maruはそんなブームも気付いていなかったし、もともと和風なものと無縁な家で育ったので、こけしと馴染みは薄いんだけど、小学生の頃、こけしキーホルダーが妙に気になり、親にねだった買ってもらった記憶が(笑)
ランドセルとかホットパンツのベルトループにくっつけて学校に行っていたなぁ!!
で、今回の展覧会も小学生の頃と同様、妙に気になり、行かずにはいられなかった。
入口でいきなりモダンなこけしに圧倒されました。
ね、素敵でしょう?
これは津軽系のこけし。
一口にこけしと言っても、東北6県・11の体系に分かれていて、津軽系は最も歴史の新しいものだそうです(大正時代~)。
他にも、福島県の土湯系は帽子を被っていたり、宮城県の遠刈田系はうっとり夢見心地の笑顔だったり。
頭でっかちさんもいれば、すーっと細身のコもいたり。
実に様々なこけしを見て、「こけし時代」という本を買って帰ってきました。
入場は無料だけど、こけしにちなんだお土産がたくさん売られていて、これらの収益の一部が東日本大震災の復興義援金になるのだそうです。いいことだよね。
でも、入場料300円でもいいから取って、それをまるまる義援金にしても良かったんじゃないかなぁ…とも思う。
いずれにしても、こけしと無縁だったmaruが、いろいろなこけしと出会ってそれらの魅力を感じ、楽しい気持ちになって帰ってきたのは大きな収穫だったと思う。
今夜はこけし時代を読んで、ますますこけしのことを学びま~す♪




